YUTAKAの写真館

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桃介橋とツツシ゛

2013-05-07 22:00:00 | ウォーキング

 

先日の「中山道歩き」、第一回目の写真は、南木曽町の『桃介橋』です・・・。

妻籠宿の有料駐車場に「青X号」を置いて、路線バスで「南木曽駅」迄行く。
道路が渋滞してた為、「 妻籠宿 ~ 南木曽 ~ 妻籠宿 」の往復を歩くのは
時間的に無理で、運賃¥300を払い 路線バスに乗りました・・・・・。

※ で・・・、とりあえず昼になったので、桃介橋を渡り、「ツツシ゛公園」へ行き
   昼飯にする・・・・・。

 

【桃介橋とツツシ゛の写真】

       
      妻籠のバス停から「南木曽駅」行きに乗る・・・ (10分少々で到着!)

 

       
       これが「桃介橋」 (長いつり橋です)
       

 


対岸(右岸)から見た「桃介橋」

 

       
       UP撮影で、山の向こうに「木曽駒ケ岳?」が見えました・・・

 

※ 山・川や 天晴な青空の景色を見ながら「昼食休憩」です・・・。

 


橋の横の「ツツシ゛の天白公園」  (昼食後、少し公園を散歩・・・)

 


「真っ赤なツツシ゛」が鮮やかで綺麗でした・・・・・

 


少し散歩した後、いよいよ「中山道 三留野宿」へと向かう・・・ (鯉のぼりがたくさん泳いでた)

 

※ 次回に続く・・・・・。

 

 

【ちょっと桃介橋の説明】 

桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる橋。
1922(大正11)年に建設された4径間の吊橋であり、橋桁を鉛直方向に吊るとともに、
水平方向にも地面からワイヤーで支えた吊り状構造になっている。橋桁トラスは木造。
橋長は247.762m。3基の橋脚のうち中央の橋脚には河川敷に下りる石階段が設けられ
川に親しめる工夫がなされると同時に橋脚の安定が図られている。桃の橋とも称される。

大同電力(現在の関西電力)によって、読書発電所の建設資材の運搬路として架けられたことから、
木曽川の水力発電開発に力を注ぎ「電力王」の異名をとり、建設主であり同社の社長を務めていた
福沢諭吉の婿養子にあたる福沢桃介にちなんで現在の名称で呼ばれるようになった。 

・・・・・とネットに書かれていた。

 

 

コメント (2)
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