おやつグールック～おみやげ話ミラノ～

ぼくのおやつが変わったよ～
グールックが製造停止で、おやつグールックに変えたのだワン
共に共立製薬が作って、ぼく大好きなのだワン
製薬さん、製造停止にしないでね～

成分は変わらないけど、おやつグールックには、シャンピニオンエキスと卵がなく
炭水化物が多い・・・・・仕方ない・・諦め～

続編
ジェノバからミラノへユーロスターで一時間。ジェノバのホームで予定の列車を
待っていた。
平気で遅延するイタリア～”郷に入ったら郷に従え”と言い聞かせ。
案の定、発車予定時間にローマ行きの列車が来た。

突然ですがと、アナウンスでなく、そばに居た駅員に、ホームが変わった、と告げられた。
そんな～内緒ごとじゃないでしょうが、事前にアナウンスしてくれよ

日頃、真面目に暮らしている日本人達、ＪＲ西日本の列車事故の責任者。
ここでは、何の意味もない、最も日本でも何の意味も持たないと思いますが・・・・・。

おおらかが良いのか、細かいのが良いのか、ミラノに無事到着～。
着いたからいいかっ

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うまにくのカルパッチョ～～続ジェノバ～

ぼくがいっぱいお留守番したから、ごほうびにジョーカーダイニング柏の葉へ～
美味しいもの～
お見合い予定の、オドちゃんと妹アモちゃんが行った所だワン
メニューは、馬肉のカルパッチョ～
それを食ったら、野菜の盛り合わせ～
で、デザートの予定が・・・・・・。
ぼく、お馬さん一切れ間違って食って、残したのだわん
付け合せのキャベツと人参ばっかり食っちゃった～おいちいんだもん
エヘヘッ！ベジタリアンだワン
みんな、呆れてた～
馬肉ってマグロのトロに似ているテイストなのにって

全くぅ、何の為の柏の葉よぉ、長いこと車で走らせてさぁ（バイママ）


おみやげ話～続ジェノバ～
ジェノバ・プリンチペ駅到着
ヴェッキオ湾を囲む町並みは、まるで段々畑のようで、ケーブルカーで展望出来る。
コロンブスの生家があり、アメリカ大陸発見人は、ジェノバ出身。
キリストの最後の晩餐の聖杯がある、というサン・ロレンツォ大聖堂。
教会内を埋め尽くした兵士と共に、礼拝を体験。
パイプオルガンの音といい、聖歌隊の声といい、
テノール（パバロッティほどではない）といい、さすがイタリア～。
町は汚く路地を縫う様に店が並び、黒人やジプシー族が目に付いたが、
歴史と美術の都市は圧巻。
港には大きな豪華客船がいっぱい。
ゆかりん、学会の合間をぬって、ジェノバの町中心で財布すられる。
全然、気が付かないうちに、バックのチャックが半分引かれて・・・。

ジェノバは物価が安く、ワインの味は最高
小さいリストランテが結構あるが、高い。外れると不味い。
スーパーで、ワインとチーズとぶどうを買い、ホテルで乾杯がお勧め。

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おみやげ話～ジェノバ～

昨日は、バーバがお家に来た～
ママが居ると、賑やか～～

締めきりのお家が、埃だらけだったらしいのだワン（彼らには見えないらしい）
パパもさおりんも頑張ったつもりらしいけど、殆どぼくが散らかしたよ～

ジェノバ
（目的の某イベント学会開催地ジェノバ）
ローマから、ユーロスターでジェノバへ、五時間の旅・・。
日本で一等の切符を買って、車両故障で２等に乗ったという、いい加減なイタリー
驚いたのは、列車のトイレで、便器の穴、そこは外でした。
車窓は、広大な畑が広がってますが、町もあるので、衛生面が気になりました当然
やがて、海岸線を走り、世界遺産のチンクエ・テッレ通過～
リグリア海に面した丘陵な崖に張り付いた村で、人々は５００年以上前から
工夫して、家を建て斜面を利用して、ブドウ畑で生活をしているという。
険しい自然との共存が、他に類を見ないという、時折車窓からの眺めでも感動でした。
ジェノバプリンチペ駅到着～～～続き～

お写真、昨日のぼく～
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おみやげ話～ローマ

ママとお散歩～
ウエスティ２歳のマリちゃんとあって、一緒にお散歩したのだワン・・。
お散歩嫌いのマリちゃん、ぼくと走った～珍しい出来事だってよ～

ローマ
驚いたのは、フォロ・ロマーノ（パラティーノの丘）が、変わってた。
１５年前は、Ｖ．エマヌエーレ２世記念堂からコロッセロまで、見通しのよい
空間だった・・はず？？
放置された遺跡だった、緑が続き松ぼっくりを拾って遊んだ、が、遺跡が林立してた。
掘り起こされ、大空間が眼下に広がっていた
フォロ・ロマーノは、ローマ帝国の中心で、あのシーザー事、
カエサルが「ブルータスお前もか！」と言った所、聞いてませんが
コロッセロも、石の椅子に座り、ローマ帝国を想像したはずが、入れない、座れない
バチカン美術館も、入場ゲートがすっかり近代化が進み、鄙びた様相は読み取れない
どこもかしこも、ゲート（柵）に囲まれていたが、美術品工芸品は圧巻には違いなし
人人人
近代化は、刻々と時代を変化させていくので～す。

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ママ蛙～

ぼくの心も～
夕がった散～？車でお出掛けダッツツツツ

海浜幕張駅にママが居た～
ぼく、何かママの声を聞いた気がして、キョロキョロしたのだワン
居た居た～見たことある人～

恥も外聞もなく、お顔まあるくして、お尻ふりふりして、飛びついちゃったぁ
周りの人たち、びっくりしてぼく見てたってよ～
でも、ぼくはさおりんの声がでっかかったと、思うのだワン
さおりん、ぼくよりママの帰り、待ってたもん

ぼくは、もう少しで、お家の親分になるところだったのよ
親分の道、夢と化した～残念～

お写真は、ママとお散歩前、勝手に上がった階段で～


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