おにいさん（？）達との別れを惜しんだややこと私

昨日の土曜日の話。

幕張メッセで行われたゲームショーに行った友達2人が
帰りに車で我が家へ来てくれました

夕方頃「あと30-40分で着くと思うよ」と車の持ち主から電話があったんだけど
その時車を運転しているのは持ち主本人じゃなく同乗している友達とのこと。
・・・確かその人が車の運転免許とったのは前日の金曜日なんだよね・・・
思わず「大丈夫？」「本当に着くの？」と何度もきいてしまいました！
運転しているほうも運転させてあげてる方も無謀というか勇気ありすぎです
その電話の後、私がその車に乗っているわけでもないのに
明らかに心拍数が上昇しちゃいましたよ

そんな私の心拍数とは関係なく
電話から40分ちょっとしたら彼らは無事我が家へ到着。
ただその時車を運転しているのは車の持ち主に代わってました！

うちについてからはダラダラしたり
夕飯食べたり（空腹で味の判定が甘くなっていてたすかった！）
共通の友達と電話したり
少しお酒飲んだり
ややこにちょっかい出したり出されたり。

22時過ぎてややこが寝てからはもうちょっと本格的に飲んで
お菓子食べたりTVやPCやマンガみたり
何故か私の卒業論文をみられたり（ぎゃー）
だらだらまったり過ごしました。

ちなみにうちのややこは案外人見知り。
慣れてない人がいると旦那や私にべったりな事が多いんだけど
この時は結構2人に近づいて行ってました
だっこされそうになるとはじめはすぐ逃げ出してたけど
22時近い時はそばにちょこんと座ってたし
眠かったせいもありそうだけど思ったより慣れてくれて意外。
ヤルネ
やはり年の功は違います。

2人は夜中に帰る話もあったけど結局飲んだしお泊まりで
翌日また免許とりたてほやほやな人の運転で帰っていきました。

2人がきてくれたおかげで特別何をするでもなく
ただまったりだらだら過ごすという贅沢な時間を過ごすことができました。
どうもありがとう！

彼ら2人が車で去ってしまうと
寂しくなったのかややこは少し泣いてました。
いつもより興奮してたしややこも楽しかったんだね～。

我が家は周りに何もなく生活はややこ中心ペースだけど
良かったら懲りずにまた遊びにきてください。
リビング狭いけど（キッチンスペース抜かすと１０畳くらい？）
それでもまだまだ千客万来です