外食レストラン新聞 わらえるコメント

今回はひとのまわしで相撲をとるっていうヤツです

ハイ皆さんこんにちは♪
今回は先日の記事で触れた「外食レストラン新聞」さんの
紹介コメントがツッコミどころが結構あるので
ご紹介しようと思います。

「ネーミング～、小腹がすいた時にはマッチング～」
というのも載っていますが、こういうのじゃありません。


太巻寿司；ネタも卵等で巻かれている寿司の紹介

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内容；玉子焼き.アナゴ.椎茸.干瓢.胡瓜.田麩.海苔.酢飯。

この太巻きとは、具を卵焼きで巻き、さらに海苔とシャリで
巻いている。すなわち「卵焼きと海苔シャリの二重構造」になっているのだ。
二重構造といえば、衣類や住宅なら断熱効果があって暖かい
ゴルフクラブなら球が遠くに飛ぶ、カミソリなら剃り残しが少ないなど、
さまざまな分野で効果を発揮している。また、お客にとっても
太巻き寿司か伊達巻き寿司か、どちらを買うかで悩まなくて済む
など、結構メリットは多い。
二重構造は寿司分野でも高評価が期待できそうだ。
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まあ、ジャブでこんな感じ。ちょっと変な感が伝わってくると思いますが…



海老天ざるうどんの「海老が４匹」であることのフォロー

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４本のエビ天が小気味よいスタイリッシュな天ざるうどんである。
「4＝死」なので、縁起が悪いという人もいるだろうが、
「てんぷら４本＝テンフォー(天和)」なので、麻雀の役満祈願にはよさそうだ。
考えてみれば、四暗刻、大四喜、小四喜、四槓子、四連刻など
役満には4がらみが圧倒的に多い。しかも、エビ天は天ぷらの王様。
すなわち「4本のエビの王様=四天王」四天王は仏教でいう
４人の守護神(東の持国天、南の増長天、西の広目天、北の多聞天)
だから、麻雀ファンにとって、これ以上縁起物はないだろう。
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皆、全部読んだ？麻雀知ってる人以外で全部読んだ？
私はこれを写す際に初めて読んだよ！
そんで、打ち込みながら、途中で何回も嫌になったよ!!

　はぁはぁ
では最後に締めとして、うまくまとめていると
思ったものをご紹介します。

海老が小さい、丸くなっているエビ天丼
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この「エビ天丼」はエビの天ぷらが１０個も入り
白飯がみえないほどのボリュームにかかわらず400円台を
キープしている。　この価格でまっすぐ伸びた天ぷら用の
エビを使ったならば５本入れるのも至難の技だ。
エビの頭を食べる人は少ないし尻尾を食べる人も少ない。
IQFの丸まった冷凍エビは味的には何の遜色もなく、
むしろ一口サイズなので食べやすい。まっすぐにこだわらず
少し発送を変えればエビ天も価格も丸く納まるのだ。
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タイトルは「真っ直ぐにこだわらず丸くなろう」



　　　　　　　　　　　　　はぁはぁ、それにしても今回は疲れた。