橋本市が全国に誇る自由学園、こども達が手作りの祝う会です。
今日のコピーは「新たなつぼみたちへ いっぱい笑って花になれ」です。
これが「祝う会」の雰囲気です。
学園長より(HPから)
学校法人きのくに子どもの村学園は、和歌山県で誕生した私立学校です。
名前の長さではどこにも負けません。でも子どもの数は少なくて、全部をあわせても250人あまり。山の中の小さな学園です。
子どもたちはめちゃくちゃ元気です。忙しくいろいろなことに挑戦しています。
その元気な子どもたちの様子は、何度もマスコミで紹介されてきました。海外のテレビや新聞に登場したこともあります。
山の中の学校なのに、マイクロバスなどを使ってどんどん見学や旅行に出かけます。修学旅行や海外研修にしても、4泊5日~1ヶ月も出かけます。なんと2ヶ月もスコットランド(キルクハニティ子どもの村)に滞在するグループもあります(費用は格安)。たぶん日本でいちばん日本と世界に目を向けた学校といえるでしょう。
少し大げさにいえば、日本でいちばん楽しい学校。それがきのくに子どもの村学園です。ぜひ一度おたずねください。
きのくに子どもの村学園 HP http://www.kinokuni.ac.jp/nc/html/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=13 御参照ください。
左から、久保さん、私、瀧さん、です。この学校には以前から興味があり、何度か見学をさせてもらった事があったのですが、今日の「祝う会」を見て、「学校はこどもが主役」と先輩教師がよく口にされていたのを、再確認した想いです。
最後は、参加者全員で記念写真を撮りました。
土井ゆみこ 電話 0736-32-5207 HP http://www4.ocn.ne.jp/~yumiko.d/
-教育を中心としたまちづくりを推進しますー
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