２月２日（日） 橋本市教育文化会館２階大ホールにて、午後１時より市民狂言が開催されます。
第１部は橋本狂言会による、こども狂言「舎弟」（しゃてい）、狂言「附子」（ぶす）、「口真似」（くちまね）、第２部は大和座狂言事務所による講話と体験演習や歌唱演習、狂言「昆布売」（こぶうり）です。
狂言は「わらい」を根本精神とする大衆演劇の原点ともいえる伝統古典芸能です。
人生の半分は笑いだとも言われているのに、最近なんだか笑ってないような・・・
そんな方は是非とも、この狂言の奥深い「わらい」の世界に浸ってみませんか！！
みんなのまちはみんなでつくろう！！
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昭和１２年、高野口尋常高等小学校が建設されました。この木造校舎が重要文化財として本年１月に指定されたのです。大変意義のある事と思います。改修もされましたが、児童が使用している学校で指定を受けたのは珍しく、建設当時の想いが今によみがえります。
この指定を受けて今日の午後、記念式が高野口小学校の体育館で開催されました。
「継承という名の創造行為」と題して本多友常先生の講演会もありました。
後世に残る建物や偉業を大切にし、掘り起こしていきたいものです。
みんなのまちはみんなでつくろう！！<o:p></o:p>
久しぶりのブログですが続けられるように頑張ります。
橋本市では「生ごみ」等の堆肥化に取り組んでおります。積極的に実践をしておられる地域の方々から発表があり、多くのかたがたと交流をされました。
環境奉仕賞は９名の方と２団体に贈られました。
その後、事例発表がありました。
真土区（万葉古道 花の道） 菖蒲谷区衛生自治会（小さな村からエコ発信） 柱本クラブ・森を守る会（地域の伝承と環境保全を繋ぐ）
事例発表を聞きながら、「まずは自分が出来るエコから始めよう」と思いました。
みんなのまちはみんなでつくろう！！<o:p></o:p>
