ご宗家ンちの
愛ちゃん
控えの間に人の気配がすると
中庭をすっ飛んで来て
『開けて』コール
カワイさに悶絶
24日 21時19分
ゴン太 永眠
奇しくもゴン太が大好きな甥の健太郎を乗せた羽田行きの
飛行機が4分遅れで飛び立ったまさにその時刻でした
10年間 ありがとう
よくがんばったね
ゆっくりおやすみ
(写真は2010年11月に左後肢大動脈塞栓症のため点滴を受けてる時のものです)
ゴン太
よかったり悪かったりです
チビチビお漏らしするので
お腹に人間用の吸水パッドをあてて(♂なので)
デオシートを巻き、さらに子供用の腹巻をしています
コレはメンズ用のネックウォーマーですが
ゴン太の腹巻にちょうどよさそうだったので入手
ハナシは変わって
このテの袋
閉じてあるテープが剥がしにくいですよね?
ところが、今回
このようにテープの端を折り返して
剥がしやすくしてあり、些細な事だけど
とても感心しました
他店でもたまにこのケースに遭遇しますが
お店で教育してるんでしょうか
それとも、そのスタッフ個人の気遣いなんでしょうか
いずれにしても
こういう細やかな心遣いって意外にインパクトありますね
ちなみにアタシもたまにやってましたケド
たまに、じゃなくていつもや~ろぉっと(笑)
ゴン太が不調
腫瘍の影響なのか後ろ足が弱ってきて
オシッコをチビチビお漏らしするもんで
オムツが要るようになっちゃいました
夜も部屋に入れているので付き添いしなきゃなりません
時々、大っきい方で外に出たがったり
オムツもわりと頻繁に替えなきゃいけないし
寝ててもデオシートからはみ出したりするので
おちおち熟睡もできず
夜は母と交代で付き添い番なので
アタシもほぼ1日おきに実家に泊り込みだし
だから風邪も治んない
カラダ大っきいからオムツ替えもひと仕事
だけど、ゴン太もガンバってるし
できる限りの事はしてあげたいな、と
だってアタシが自分ちに帰ろうとすると
すがるような目で見るんだもん
たまらんわ
ゴン太
お盆前には “もうダメか ・・・” とまで思えるほどだったのですが
その後めざましい快復を遂げ、今は食欲旺盛で元気デス
ウ◯チも少しずつだけど出るようになってるし
よかったね
この時は寝起きで、しかもカメラを警戒しているので
今イチ冴えませんが
一時はもうお盆は越せないだろうとまで思えたゴン太
病院がお盆休みの間に苦しみ出したらどうしよう、などと考え
休みに入る前に “最後の注射” をお願いした方がいいんじゃないか
病院に連れて行くのは忍びないので往診してもらえませんか、と
涙ながらに電話をしたまさにその日の午後
人間さま用ロースハムを口にして以来
俄然、生気を取り戻し元気に過ごしています
なにが効いているのかわからないケド
よく食べるようになってすこぶる快調のご様子
涼しい室内でこんなお茶目にリラックスするようになってます
固形のウ◯コは出てないみたいだけど
どうなってんだろ ・・・