意味(いみ)・・・・・

2016-06-08 | 随筆日記

 

人生・・・・・人が生まれる・・・・・人が生きる・・・・・人 の 生・・・・・

 

生活・・・・・生と活・・・・・生きる と 活・・・・・活とは?・・・・・

 

世間・・・・・世 と 間・・・・・世の間・・・・・世・・・・・間・・・・・

 

社会・・・・・社  と   会・・・・・

 

都市・・・・・都   市・・・・・

 

地方・・・・・地  方・・・・・

 

田舎・・・・・田   舎・・・・・

 

都・・・・・

 

国・・・・・

 

界・・・・・

 

世界・・・・・世   界・・・・・

 

           意味(いみ)がわからない・・・・・

 

 


生活の中で・・・

2016-06-06 | 随筆日記

昔を思い出した・・・・・何年か前にはかなり鮮明に記憶していた・・・・

けれども過去の産物だと思って・・・・・

この田舎の漁師町・・・・・・過去・・・僕の幼少の頃から・・・・・若い頃まで・・・・

町には活気があった・・・・

年に一度の秋祭りは・・・とてもにぎやかだった・・・・・

町にはお旅という場所があり・・・・・そこで毎年・・・秋祭り・・・・・

町は祭り一色・・・・・この祭りの歴史は古いと思う・・・・・

数年前もある程度はにぎやかだった・・・・・お旅に人が集まり・・・・・だんじりが出て・・・・神輿が出て・・・・・

何年か前は少しの観光客もきたことがあった・・・・・

町の中心部には・・・神社・・・・お寺・・・・そして神社の前のお旅?で・・・・練り歩く・・・・・

ここ2,3年は廃れたような感じ・・・・・

僕の幼少の頃は・・・夏には盆祭り・・・・・盆踊り・・・・・もあった・・・・・・

とにかく・・・・夏と秋はにぎやかだった・・・・・人も大勢いた・・・・・

秋祭りには・・・都会へ行った人も・・・わざわざ帰ってきて・・・・祭りに参列・・・・・

今は人も少なくなり・・・・・全面的に廃れたようだ・・・・・

 

昔は何処の地でもそうだったとは思うけれども・・・・・

 

今年の秋祭りはどうなるのか・・・・・まだまだ早いけれども・・・・・そんなことを思った・・・・

少々期待している・・・・・

 

 


今日のタコ漁と漁港(6月6日・・月)・・・

2016-06-06 | 随筆日記

 

 

僕は知らなかった・・・・・この前、あんなにとれていたと思っていたら・・・・・今日­も・・・・・こんなに人がいたことも知らなかった・・・・・



この漁師町は・・・いつの頃か詳しく知らないけれども・・・・・播州?の赤松則村?の­三男坊が父に反抗するので・・・・・この地に流されてきて・・・・・その三男坊が故郷­を偲んで・・・・・この地を播州と同じ地名に命名した・・・・・と以前の町史に・・・­・・記載されていた・・・・・その真偽のほどは知らない・・・・・


生活の中で・・・

2016-06-01 | 随筆日記

15年以上も前・・・

土地購入・・・・契約して・・・手付金・・・かなり高額・・・

契約した次の日・・・・その会社・・・倒産の知らせ・・・

少し動転して唖然とした・・・・・

会社へ行ったが誰もいない・・・・・為す術がなかった・・・・・

少しして・・・・知人に紹介された弁護士に依頼・・・・・判決を取ってもらった・・・・・

この当時は全く何も知らなかった・・・・判決を取れば契約金が戻ってくると思っていた・・・・・

苦心の末・・・・・ある不動産関係業者に依頼・・・・

ある程度の金額があれば・・・・・土地を所有できるとのこと・・・・思い切って依頼・・・・

金額もある程度支払った・・・・・

しばらくして・・・・断りの返答・・・・・しかも金額も返さないと言う・・・・・

再度前回の弁護士に依頼・・・・・この業者に返済を求めた・・・・・

月々3万円程度の返済金・・・・・無利子での返済を許した・・・・・

月々の返済をかなり怠っていた・・・・・担当の弁護士が月々何度も返済の請求・・・・・

容易に返さない・・・・・

かなり長期間・・・・・最後の方で・・・・この業者が職に就く・・・・・

残金4.50万円程度残っていた・・・・・

弁護士は給料の差し押さえを通知・・・・・

すると・・・・残りの残金を一度に返済してきた・・・・・

この間・・・・8~10年・・・・・

 

 

 

この土地の件まで僕は職場関係以外・・・・部外者とはほとんど接触していたかった・・・・・

 

この土地の契約を交わしてから・・・僕の人生が大きく変わった・・・軌道が全く外れた・・・

家族も多大なる精神的被害を受けた・・・・・

 

 

今となっては・・・・・