スマホの件、詳しく書くと
①緑の枠が出てきた。タップして移動させると、その
緑枠も動く。
②その状態をいちいち説明してくれるのだが、数倍速の速い
スピードでしゃべる。五月蠅くてかなわない。動作も数倍速。
昨夜パソコンを通じてその状態を調べたら、Talk Backと
いう機能が勝手に起動する場合があるようだ。設定で元に
戻せるそうだが、何せ何倍速かの速さで動く。
まずセキュリテイを解除したくても、例えば1を今までの
ように押すと111など何個も表示され、次に進めない。
やっと解除されたかと思うと、設定の画面が出てこない。
やっと出てもやはり数倍速なので、私のタップの仕方
ではすぐに違う場面に代わってしまう。
スマホが悪いのではなく、設定を変更できれば良いと分か
った。お店に持って行き説明をした。店員さんも早さに
てこずっていたが数分で元に戻った。さすが店員様様!!
有難うございます。
***
午前中はサークルだったので、スマホのことを忘れ
られてよかった!みんな有難う!
今日読んだ本は(びくびくビリー)絵も内容も大好き!
心配性のビリーお話。南米のグアテマラではこの手作りの
人形に心配事を打ち明けるそうだ。
こんなマッチ棒くらいの小さな人形とのこと。素敵なお話。
こんなマッチ棒くらいの小さな人形とのこと。素敵なお話。
先週読んだ本は(ちゅーちゅー)
怖い顔した猫だけれど、怖くないよ!!
心温まるお話。この場面でちょっと感動しちゃう。
絵本って大人が読んでも感動するものが多い。小学生の
ころ本が大好きで、読むのが早くて、図書館で1冊借り
てもすぐ終わっちゃうからつまんない。
図書館の先生に交渉して、毎日のように2冊ずつ特別に借り
ていた。借りる本は年齢に応じた本だった。どうしてか
覚えているのが、小3の頃は小川未明童話集など大好きだった!
自分で図書室で読む時は、いつも絵本と決めていたような
気がする。海外の本を読みながら、知らない世界のことに
ワクワクしていた。
(雪の女王)とか、王子様の銅像から宝石を貧乏な家庭へ
ツバメが一つずつはぎ取っては持っていくお話。題名は
忘れたが??そんなのが好きで、繰り返して読んだ。
同じなのに、題名の違う本で愛読書的な本は、小学校低学
年では(ああ、無情)の紙芝居。高学年から(ジャンバル
ジャン)を読み、中学校(位?)では(レ・ミゼラブル)。
何度読んだがわからない、とにかく繰り返し読んだ。
図書館の先生、今頃だけれど感謝しています。有難かった
です。
今の時代、これが使えないとホント、大変。
子供時代の読書、ああ、無常。ジャンバルジャン。レ、ミゼラブル。そしてばあばあは伝記を読むのが好きでしたー
貴女、ホント 懐かしい子供の頃の生活をいっぱい思い出させてくださって、感謝です。とても嬉しいわー
あんなことがあった、そうこんなこともあったって、いつもありがとうねー
有難うございます。
スマホは絶対必需品ですねぇ。私は簡単には会えない娘親子との、
一番大事な連絡ツールです。
私昔から夢見る乙女で、物語は大好きでしたが、伝記は全く興味なかったんですよ。
面白いでしょう。
ただし、小学校の頃、万能天才レオナルド・ダビンチは尊敬、
余の辞書に不可能はないと言い切った、ナポレオンは憧れていました。
変な子でしょう。
色々思い出して懐かしいわぁ!!ハッハッハ。