午後にジィジの病院へ行く事が日課になっています。
主治医は外来の診察が終わって午後に傷の消毒にきてくださいます。
傷口を見るとホッチギスの針のような縫い目です。
これって、抜くとき痛そう!
全身麻酔のあとは、気管が傷ついているのか、咳が出ますが このとき傷にひびいて痛むようです。
手術の直前からジィジは自覚症状として、目がフラッシュを受けたようになる・目の周りにごみのようなものが見えると
気にしていました。昨日同じ病院内の眼科で見てもらいましたら、両眼とも 眼底出血
してるということがわかり吃驚しました。
手術前からの極度の貧血がかかわっているらしいです。
体の症状を訴えることは患者自身のことです。症状を言うことで、今回は早い対応が出来て大事にならなかったと胸をなでおろしています。
病院へ行く途中にある蓮池では緑の蓮の葉が風に揺れていました。
ガタガタと過ごしているので花の時期も見落としがちですが、まだ蓮の花は早いようですね。
自覚症状というのは、他人には計り知れない自分だけが感じることの出来る、大切なサインだと思います。
入院・手術と大事な時を過ごしていらっしゃったのですね。
自分が持っている修復力・治癒力が元のように健康になろうと頑張ってくれてます。
お元気になられますよう祈っています。
普段はなんの気遣いもしない夫のことですが、こうしてyumemiruさんのブログを読ませて頂いてると、
我夫の事も気を付けてやらねばって気付かされます。
夫婦は二人揃って夫婦ですものね。
でも病院へ行く途中にある蓮池の様子に気持ちを持って行く余裕ができたのですね。
良かった。
yumemiruさんが看病疲れが出たり余裕がなくなったりしたら大変です。
長期戦になるやも知れませんもの。
お身体、お心共にご自愛下さいね。
デジデジさんのお心、嬉しくいただきました。
よい方向に・・・と信じて日々を過ごしています。
コメントもありがとう!
そばにいる者が余裕がないといけませんね。
しばらく、季節の移り変わりや花に心が向かなかったのですが・・・
バジルさんの言われる通りです。
わが夫の場合は私には自覚症状を話しますが、病院へ行くと何も話さなかったりするのです。
医者なんだから・・・言わなくても分かるはずだ・・とか言う事ではらはらさせられます。
昨夜も嘔吐して、何か病気が隠れているのかと心配になりましたが、多分熱中症なのではないかと思われます。今朝はすっかり元気になって居ます。
眼底出血の症状が現れたのですか?いろいろとご心配ですね。
yumemiruさんが頼りだと思います。暑いさなかですので、ご自愛くださいませ。
自覚症状を訴えることは大事だと思っています。
暑くなり、熱中症など気をつけなくてはいけませんね。
夫は、徐々に回復しているようにみえます。
コメント、ありがとうございました。