投函口に入らない！

雪かきを済ませ、ご近所のコユリちゃんと久しぶりに立ち話。
この頃になると、散歩がてらによく
自宅前での雪かきをしているコユリちゃんと出会うようになる
相変わらず、お隣さんのことを気にしてるようです

私がもし、隣に越して来たとしても、同じ事を言われたでしょう…
何が気に食わないのかは、わかりません
音だったり、匂いだったり、何かしら気になるようです

さて、そのお隣さんの以前の住人は、老夫婦でした
ある時、そこのじっちゃんが自宅に尋ねて来た事がありました
それは、私が身内の人にそっくりだという事でした…

「わの姉おなごに似でるばって、違うが？」
「あのー 私 あなたに会うのも初めてだし、住所も違いますよ」

それから、まもなく 老夫婦は姿が見えなくなり、
ばっちゃんの方は、ほとんど見かけたこともなく
聞いたところによると、入院したとか…
それからはどうなったかは、コユリちゃんは知ってるようですが。

その時もいつも隣から覗かれて大変だったという事でした
どの程度だったのかは、それはわかりませんが、
本人にしてみれば耐え難い日常だったのでしょうか

お昼前にハガキを出しにチビと行ってきました
つかの間の晴れ間でした…
さいわい、カメラも忘れずに、持って出かけられました

郵便ポストの近くまで来ると、妙な黒い物体が見えました
なんだろう…
ハガキを郵便ポストの投函口に入れようとしても
その黒い物体が邪魔で、投函口に入れられません

もしかしたら、レンタルDVDかな？
投函口がせまくて、その物体が入っていかないのです
困りました…
左右に寄せてやっと投函する事ができました

「どうして入らないの？」

いつものようにブツブツと 私は一人で 困り果てて
という…ひとこまでした。





今日は指先が痛くなるほど。
足先はそうでもないんですが、手の指先だけは
手袋をはいても冷たくて、痛くていたくて 悲しくなるのです





ここも柿を収穫しないで、そのままですね
これは鳥達の餌になりますね…





葉っぱが青々としています
よく見たら、枝が新しいです
ツバキか なにかかな？





標識の左下に何かぶら下がってました
カメラで確認したら、つららのようです…
とうとう、冬景色になってしまいましたね





この頃になると、きれいな花？葉？が見られます
目立たないけど、お天気のよい日には、とてもきれいです
ふさふさ～～


暗くなりました…
カーテンを閉めて、そろそろ腰を上げないと
息子はいつ帰るんだろう？
お土産、ないかな… るんるん。

（という発想が間違いの元。あるわけないのが普通と考えるのが我が家の常識）