きょうは気温が上がって、日中の室温が26度。
暑いさなか、たまごを買いすぎて困ったことがあった
冷蔵庫は満杯だし、氷を貰って来て発砲スチロール箱に入れていた
そんな時ふと見た雑誌で、「冷蔵庫が小さいので…」
という、黒田雪子さんの常備菜の塩卵に目が行った
先日、梅びしおの梅の塩抜きをした水を容器に入れて保存しておいた
水と大量の塩(30%)と書いてあるが、
梅の塩抜きの水にも塩が含まれているので、少し少なめにして
たまご3パック入れてみたぞい。
このまま入れておくと、卵が発酵して塩卵になるそうだ
おもしろい、とにかくおもしろい。(ゲラゲラ、げらげら)
黒田さんは料理研究家ではなく、グラフィックデザインの仕事を経て、
金継師(壊れた器を漆で継ぐ・陶磁器の直しを行う)になった方である
そのシンプルな考え方、生き方がえらく気に入っています
「コンフィ」ということばをよく目にしますね(耳にする)
実際、「コンフィ」とは、なんぞや?
検索してみて、なんとなくわかりました
ただ、普段使いのことばで、「コンフィ」って、あーた、いいますか?
津軽弁で、「こんふぃ…」
スースー歯からことばがもれそうであった…
カップ焼きそばを食って、胃もたれ…
そこでタンポポの根(乾燥)を煎じて飲んでいる
苦味はなく、甘みさえ感じられる。
早く治さないとご飯食べられない
そろそろ、わんこの散歩だ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます