ツクシとタンポポのナムル

思い付きで作ったのだが、これがまたナムルにピッタリだった

調味料は以前作ったものがあったので、それに少々和風ドレッシングを足し

少しだけ残しておいた納豆を入れたら、あ～ら、不思議、美味しい♪

昨日は納豆ではなく、長芋と少々の人参を入れて

ツクシとタンポポは、湯がいても日が経つにつれ、アクが強くなってくるらしい

多少味が落ちていると感じる

私にとって、雑草ではなく、ちゃんとした野菜なのである

だから、レシピに迷うことなく、何にでも使えると思っている

苦みも酸味もこれら全てが、味のひとつ

今日は朝から息子も出かけてしまい、明日まで帰らない

シーツ、タオルケットを洗いました。ついでに掃除も

今朝、お天気は回復したものの、風が冷たいんです

だから、手の指が冷たいんですね

昨日の夕方からなんか変だなと感じていました

睡眠は毎日ではありませんが、5～6時間眠れるようになりました

もちろん、調子の悪い時は、途中目が覚めることもあります

トイレにも行かないことが多くなりました

もう動きは以前のような感じで、かなりよいと感じます

どんな人でも、鬱っぽくなったりします

それをスピリチュアルでは、波動を上げて、といいます

ネガティブ思考は、病気を引き寄せる

だから常に明るいことを考えましょう

確かにその通りです

果たして人間はそれに対し、すぐに順応できるでしょうか

わたし、思いました…

そんなこと言っても、普段の私に近い感情なのに、

無理をして、気持ちを明るく持とう、となると

かえって自分が辛くなります

私はわたしのままでいいのに、何故そこまでして、

気持ちを切り替えなければならないのでしょう

そうした違和感が出始めました

いつもの私がわたし、それ以上でもそれ以下でもない

自分の思ったこと、考えたこと、全てとは言わないが、

たとえ、間違いであったとしても、私はそれでいいと思っている

間違いに気づいたら、途中で引き返せばいい

誰にだって、間違いはある

その間違いを知らなければ、間違っていたことにも気づかない

あなたはわたしではない、私はわたしである

あなたはあなたであり、わたしではない

全てが神の霊とするならば、そこにあるのは、個の魂

それらを全て一緒にすることは不可能である

想いを一緒にするまでには、時間がかかりすぎる

あなたにはわかっていても、まだ私は気づいていない

それを引き上げるのがあなたのお役目であったとしても

私はそこまで至っていない

ならば、今ある現実で、自分というものがわかる時まで、

苦しくても悲しくても、そのまま生き続けなければならない

それまでは、スピリチュアルなことは避けていたい

人は何のために生まれてきたのか、その目的があったとしても

今はそれよりも、生きることをしなければならない

人の為、世の為、と言われても、自分自身が本当の意味で

何をしたいのか、と考えなければならない

人は生きているだけで、既にお役目を果たし、十分に成り立っているのではないか

何も視えなくてもいい、何も感じなくてもいい

自分のあるがままに生きていたい

そう思っています。まだ、しっくりとしない

たとえ、健康になったとしても、朝から晩まで寝る暇を惜しんで

ずっと働き続ける、動き続けることなど、私にはできない

そんな生き方はしたくない

せかせかと生きるのは今までもしてきた

もうのんびりとしたいのだ。洗濯だって、掃除だって、なんだってまだ中途半端

家事には、永遠にこれだ、という感情は湧いてこない

なんだって、完璧なことはないんだ

こうすればいい、ああすればいい、と毎日生活の知恵とにらめっこ

そんな小さな事に、喜びを見出している

世の為、人の為ではなく、自分の為に、幸せに生きたい

もうそれで十分ではないか、愛犬の為にも笑っていたい

そうすることが、私の役目でもある

もう、夫の為、子供の為、とは思わない

何故、自分の為に生きてはいけないのだろうか？

なんでこんなこと書いてるんだろう…

今日は風が冷たい。夕飯、残し物で終えます

自分の為に、食事を用意します

あぁ、これだけで楽しいと思う