雪のある風景。

雪国だから雪があるのは当たり前。だから雪国の人がみると普通の風景になる

きのうは息子のメールに気づかなくて、当たり前に夕飯の支度をした
朝起きたら、ごはんがそのまま残っていた…
そういえば、食べたくなければ、そのまま残しておいて、と日頃からいってある

お昼もいらないといって、メモ書きがあったので、夕飯のことを書き忘れたのかも。
ハッと思って、バッグに入っていたケータイをのぞいてみたら、ちゃんとメールが送られてきていた
あ、やっぱり私が気づかなかっただけなのだ

ここ数日、休みだと思うと出勤、出勤かと思うと休んでる…
お昼を作っていても、そのまま出勤ということもあった
そういう細かいことを言わないので、本当に困ってしまう

休みがかわったら教えて！を、なかなか教えてもらえないのだ
だから心の中で、こういうのだ。（この、くちょったれ！）

イメージです。イメージ…（苦笑









正月、ぶんぶん走ってたけど、この日も午後から雪が降って荒れた









桜の枝が見えました









雪が落ちています









道をつくってくれても、雪が積もるとこれもすぐになくなってしまいます










この日は晴れました


駐車場から出る時、赤い三角ポールに引っかかりました
雪に埋もれて気づかなかったようです。ふにゃふにゃだったから大丈夫でした









車に小さな傷が少しずつ増えていきます

車を買い換えてから、運転が楽しくなりました
少しずつ道も覚え始めました。今でも知らない土地へ行くと心臓がバクバクします

とぅちゃんには悪いと思うけど、離れて暮らしていると心が穏やかです
夫婦といってもいろんな夫婦の形があります
こどももみんないいこばっかりではありません

うちの子はね…といって自慢する人（かっちゃ）もいます
逆に私は、いつも愚痴ってばっかりいます
もっと話をしてほしいのに、長男はなーんにもしゃべりません

ブログでは皆とてもよいこのようにみえます。本当にそうなのでしょうか
しゃべらんとよくわからないのですよ、あーた。