一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

不安を打ち消すために努力のみ

2024年07月31日 | 妄想日記


いつもはストリートビューで確認するけど今回の交差点は難しい
かえってわかりにくくなった 普通のマップのほうがわかりやすい

何年か前に 迂回するようになって 2,3度通ったのだが それもだいぶ前で
すっかり忘れてしまった

でも間違えないで行ったのだから 行けると思うが やっぱり不確かだと不安が付きまとう
そのわずかな不安に押されて頭鳴りにも影響してくる
いつ行くとかも決めていないし 今すぐにというわけでもない
ただ補聴器の調整は必要であり やっておいた方がいいと思う

わたしはいつも愛犬と一緒に行動する 愛犬もわたしが動くたびについてくる
トイレの前で待っていることも多い 小さい頃から草取りも一緒でご近所のおばあちゃんに
「犬 下に下ろしたらどうかね」と言われたこともあった




今日も湧き水を汲んで来たが 愛犬は自分の庭のように散策していた
でも犬だから目を離せない


今日生しいたけが半額だったからまた買って来た
カツオの刺身が少し安かったので一パック買って来た
10切れに満たないかもしれないけど植物マグマ水に浸けるとどうなるのだろう

食材を買うと植物マグマ水が足りなくなるので地味に忙しい
植物マグマだけではなく実際に普段の食べ物も大切だとわかっている
生の魚介類や内臓だとすごくいいそうだ

あと昆布だけど細切りにして醤油に浸け込むと佃煮のように美味しくなる
昆布は少し水をつけるとハサミで切りやすくなる(この作業も地味に疲れるが)
昆布は昔 朝に昆布水として飲んでいた(残った昆布は細切りにして食べた)
今はスープに入れたりしている
果物もいいけど 輸入は難しいだろう 自然の生だと春は山菜
今の時期はなんだろうね そういうのをたまに食べればいいけど
そのたまにもないから段々体も心も疲れてきてしまう






ウチのいぬっころは小さいから回復が早い
どこか悪いとわたしがすぐに治してあげている 愛犬は何もできないけど
そばにいるだけで安心する だから運転中はいつも助手席にいる

わたしが不安に思うと愛犬にも伝わるからその都度「クゥーン」って鳴かれる
それをなくすようにと自分なりに頑張っていたら耳鳴りがひどくなって
頭鳴りになってしまった 耳鳴りは心因性が強い だから耳鳴りは耳だけの問題ではなく
それがわかるなら医者にも治せるのだろうけどそれができないから
俗に言う突発性難聴も多いのだろう


降圧剤の副作用がきっかけで耳鳴りになって13年間も飲んでストレスが大きいと
その影響で耳鳴りから頭鳴りに発展した(耳鳴りそのものがストレス)
わたしも普通に聞こえていたし 聞こえが悪くなったことで次男も避けていた
長男は仕事柄そういうことはなかったけど会話はなくなった


だけどやっぱり聞こえを取り戻したいと思っていたら神様に導かれた
導かれた先もまた真理ではなかった 神様のことは嘘ではなかったけど
現状は違っていたのだから そこに気づいた人は少ないかもしれない
わたしはすぐに気づいたけど他の方は信じなかった 逆にわたしたちが疑われた

わたしも嘘であって欲しいと願ったがやはり疑わしい部分は避けられない
今は神様がこの世を支配しているから少し時間はかかるけど少しずつ良くなっていくと思う

その結果が出る頃にはわたしたちはもう生きてはいない

オリンピックの開会式を観てもわかるよね 不快な映像を観せられている
相撲は観るけどオリンピックは観ないという人もいる 日本人は相撲が好きですね
わたしも嫌いじゃないけど普段テレビを観ないから顔も知らないし
テレビを観るのも電気代がかかるから観ていない

それも慣れてしまったしたまにつけても何も楽しいものはない

人とペットは会話は出来ないけどそれなりに仲間になるのかもね
気軽に出かけられないけど…犬なのに犬嫌いってどういうことなんだろうね

わたしがいないとすぐに気づかれて窓のそばで待っているもの
よくお尻をくっつけて来るからわたしは仲間だと思うよ笑

頭鳴りは難しくても 耳の聞こえが回復してくれればいいのに
でも私の場合 頭鳴りと耳の聞こえは一緒だからなあ


コメント    この記事についてブログを書く
« もうどうでもいいかなと思う | トップ | いつの間にか夏祭りの頃に »

コメントを投稿

妄想日記」カテゴリの最新記事