散歩中によくつきまとわれる女の子がいたので避けるようになった
最近では向こうが避けてるようだ
こわいオバサンがやってきた!と思うようになったのだろう
「ごめんね!今急いでるから 」とかなんとか言っているうちに
敬遠されるようになった
わずらわしい というかやはり私は女の子が苦手だ
いつも言ってるように 小学三年生までは可愛らしい
今の子供たちは時々ドキッとするようなしぐさを見せる時がある
それが女の子と男の子の違いのような気もする
わずらわしいのはたぶん自分自身かも知れない
朝は起き抜けで超不機嫌 午後も別の意味で不機嫌
いや 単なる体の疲れかもしれない
生きていることに時々すごーく疲れる時がある
こうやって人は老いを感じ取りながら生きていくのだと…
それもいいかもしれないが…五十肩って本当にキツイゼ。
どれもこれも…
ピントがずれている
…だよな。
おいら すごく正直だろ?おっかーも正直に生きてるから
人生いつも疲れてるんだぜぃ~~
にゃはは…
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