猪肉の骨でパワーが摂れる、かもね♪

単一のミネラルを摂ると、体に害となる

鉄分、カルシウムなどのサプリです
ミネラルはひとつで成り立っているわけではありません
病院で処方されるものも同じです

昔、鉄剤を処方されて、便が出なくなりました
便秘になってしまったのです
顔にも吹き出物が出ました

私、身をもって体験しています
血液検査なしで、処方されました
今はない、耳鼻科です

当時は貧血もなく、なんとなくの不調を伝えていました
チーズを摂りなさい、と言われ、チーズを摂ったら
途端に顔に吹き出物が出ました

何かが間違っていると思いました
さすがに出るものが出ないとなると、
お腹が苦しくなったので薬はやめました

体は正直です
医者のいうことに、真実はありません。嘘のほうが多かったです



「海水の塩」は、だいぶ前に、大人買いしました
値段は同じですが、容量が少なくなると聞いて、代理店からこそっと大人買い

猪肉、鹿肉は、代理店ではないところから、買い求めています
昔ながらの通販なので、日にち指定は出来ませんが、時間指定は出来ます

愛犬用に購入した猪肉ですが、骨も入っております
けれど愛犬はチワワなので、骨は食べられません

そこで、乾かして、細かく粉砕しました
人間用に、ふりかけにも混ぜました
パワーの出るエネルギーとなります



骨から出るエネルギーは、出し（スープ）にすると、手軽です
だ・か・ら、鬱やアレルギーなど、一瞬にして治るのだそうです

個人差もありますが、これ、本当のことらしいです
腐らないミカンと腐るミカンでも言いました

自然そのままに育っているミカン、自然そのままに生きている猪、鹿などの
エネルギーは、海水の塩も含めて、体の代謝を助けてくれます
数々の不調も治してくれます
治るまでには時間がかかります。長いことかけて病気になったのですからね



私が一番初めに実行したことは、薬を止めることからでした
それは誰にも言われたことではなく、ごく自然にやめられたことです

薬を飲んでも治らない、と、私は素直に感じました
あなたは、一度も感じたことはなかったですか？

便秘（市販の薬）、眼底出血、高血圧、ドライアイ、滲出性中耳炎、などなど
どれもこれも症状を抑えるだけ、あるいは、全く効かなかったものもありました

全ての症状が、薬を止めただけで治ったのです
サプリの助けも借りましたが、眼底出血の出血止めの薬って、全く効かないんですよ
これ、眼科医も薬が効かないって、知ってたと思うのです


「先生、この薬、全然効かないので止めたいんですけど」

「そうですね、効かないかもしれないですね」

って、言われたことがあります
効かない薬をなんの為に処方してるのでしょうか


あと余計なことかもしれませんが、
入浴は、就寝前の2時間前とか、って、よく言われています
私、きのう、午後の3時に入浴してました
その前に、愛犬の体を洗っていました

ドライヤーを次男に渡してから、自然乾燥です
可哀想ですが、なんとかなっています

愛犬の誕生日までには買ってこようかな、と思っています
私もまた髪は自然乾燥です
髪を乾かさないと風邪を引くと言われてますけど、風邪引きませんし

抽選で当たった商品を今回もお風呂に入れました
前回と同じく、夕べも朝方まで眠っていました

夕べは、夜8時～朝4時
その間、2度程耳鳴りがしましたが、そのまま寝入ってしまいました


自分の生活スタイルに合わせた方法でやったほうが、よいと感じます
自分に合わない方法は、続かないということです
私、夜は、ゆっくりと過ごしたいし


きのうは「待つ」ことばかりしてましたが、結果はまだですね
結構、せっかちですから…

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「お父さんは親戚のおじさんの感覚しかない」

次男、社会性不安障害になった時に
初めて聞かされた言葉でした

心療内科の先生に淡々と伝えていました

「お父さんは、もう当てにしないほうがいい」

長男、お父さん子でした

昨年、長男に、生活費のことで相談していました
それが間違いの元でした

夫は電話口で、息子を怒鳴ったらしいです

それでショックを受けたのかもしれません
長男、人一倍、気持ちの優しい子だったのです

私自身も子供たちのことばに、ショックを受けます

夫には次男の病気のことも含め、だいぶ経ってから知らせました
そんな感じなんだろうな、という顔つきでした

次男、自分の病気のことは内緒にしてほしい
と言われますが、その約束を破ってしまいました

後悔しました。傷つけたかもしれません
私もそのような経験をしていたからです

長男を身ごもった時、
亡き姉に、内緒にしてほしいと頼みました

姉は約束を破りました
私は裏切られたと思いました
ショックでした
それを覚えていましたから…

次男の病気は今も完治していません
「死にたいと思ったこともある」
それを聞いた時、私は、息子にかけることばは、
すぐに見つかりませんでした…