いつもの散歩道でカエルを見かけました
名前は、「ぴょん吉」。どこか懐かしい響きでしょ?遠くをジーッと見つめていました。
ブログを始めてから6年が過ぎました。最初の頃は楽しかったですねぇ…
だって、自分の作った数々の料理とか手芸とか、いろんなものをみんなに見てもらえる、
それがものすごく楽しかった。けど、やってみたら、そんな人はごまんといる
いつの間にか、やめてしまった人もいる。コメントで傷つけてしまった人もいる。
ウチにある物で作れるもの。だから、食材を買わないでなんとか作っている
食材(今はタマネギかな?)が、少しでも高い時期は買わない
あと少しすれば、必ず価格は下がる。そう思っている…
けど、最近冬でも夏でもいつでも、あまり安くならない
今年は自然災害が多いようだ。特に雨が多いらしい
その雨、きのうもおとといも、午前中は晴れているのに、午後になると途端に雨…
今日もそのようなお天気になる?らしい。
ポツポツとではなく、普通に降るのだ
あららら~ あんなにお天気がよかったのに、また雨だわねぇー
今日も片づけをしながら、あ、捨てられる?あ、使える?と、少々悩みながら
片づけをしています。今日も買い物をしないつもりですが、アイスとかは買うんですね
大真面目に、毎日、「今日はマジに食べるものがないぞ、どうしよう…」
私の分はいっぱいあります。残り物で暮らしていけますから。
息子にはそれができないので、悩みの種といえば、なやみのたね。
これが積もりつもって、ストレスになっているのかも。
それでもなんとかなるもんです。ウチのぼうや、缶詰が好きなんです、わりと。
だからそこらへんからせめていこうかな、と思っています
いつの間にか缶詰料理からも遠のいてしまった、ですね。
また何か作ってみたいな。そろそろ涼しくなってきたし
今日はまたパンを仕込めます
朝食にクロワッサンを食べました。バター少なめなので、食べやすいです
バターも冷凍庫にまだいっぱい入ってます。
なんでもためておくのは、たぶん、ですが、人よりも不安感が強いのだと思います
最近姉と連絡を取り合えて、少しだけ楽になりました
実際問題としては今までどおり、自分の心配事はじぶんで解決しないといけません
それでも話を聞いてもらえる、それだけで、気持ちが楽になるのだと思います
この症状はいつ発症したかといえば、かれこれ何十年も前のこと…
夫と結婚してから、だと思います。とてもさびしい気持ちで過ごしておりました
家庭を顧みない、という夫はその頃からです
若すぎて、とても「父親」、という自覚をもてなかったのかもしれません
私のことも原因かもしれませんが、早すぎた結婚だと自分でも自覚しております
とにかく私は実家を早く出たくてでたくて、それだけしか考えておりませんでした
そうした中、長男を身ごもりました。私以外、全ての人に反対されました
今の状況を思うと、なにをどう考えればいいのかよくわからなくなっています
全てはそこから始まっています。
私の耳も夫と一緒にならなければ、こんなにひどくはならなかった、と思っています
私の家族は、というか長男と夫は、こうしたギクシャクした家庭を全て、私のせい、
そう思ってる節もあるようです。そこでことあるごとに、こういうふうに言う事にしています
「こうなったのもたぶん、ぜんぶ、私のせいかもしれないけど…」
それから、ぐちぐちいっています。単なる性格の悪さかもしれないけどね。
やってられないんですよ。父親の役目を放棄されると…
それをあからさまにいうもんだから、夫も最近帰省することが少なくなったようです
自分でも考えることが多くなったそうです。なにがいけなかったのか、なにがよかったのか
明確にいうと、ちゃっちゃと別れればよかった、それに尽きます
こうしていられるのは夫が無理して建てた、「家」があるから。
アパート住まいの時に、私は離婚話を切り出していました
待ってくれ、といわれて、そのままずるずる…
どんなに後悔してもこうかいしきれない。自分の愚かさをつくづく感じました
おそらく誰もがみな、そうしたことを経験してることでしょう…
あの時、あーしてれば、違った人生を歩んでいたかもしれない。
今は自分の体がどこまで持つか、それだけが心配です。
嘔吐で減った体重はまだ2、2kgしか増えていません
1年前の暦をみると、普通に40kg近くまではあったのです
カルピスを入れるとこんなふうに、ピンク色に。
今、こうした新商品が発売されています。思わず、にっこり~~
アロニアの色が少し入っただけで、ピンクに変わります。天然ですよ。
便通もよいし、とにかく食べてます。
塩卵が隠れています
いつものドライカレーをピラフにして少し残しておきました
それをおにぎりにしてみました
塩卵を具にして、お味はどうかな?
よくわかっているんです、自分でも。人のせいでもなんでもない。
全て自分が決めて、じぶんで歩んできた人生。
責めるのは他人ではなく、じぶんを責めるべきだと…
それでも思うのです。私はどうして、あのとき…
8月も終わりですね。
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