一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

手軽なオープンサンド

2019年05月24日 | パン

今日は心地よい風が吹いています

きのう、電気工事は休み、今日再び再開、結構なストレス
いつの間にか金曜日になっていました。早いですね

相変わらず好転反応が続いております
脚の運びがおかしいのはすぐに治まったが、その後だるさが続きます
今日は腰から下が全体にだるいです

いつまで続くのか、わからないそうです
すぐに治まる人もいれば、長くなる人もいる
個人差があり、何が、どこに、いつまで続くのかも皆無

先日から本気になって、レイキと向き合っております
今までは、治らないだろう、という気持ちを持っていました
今は、必ず自分の治癒力で治す、という気持ちで臨んでいます

施術師は媒体であり、道具だそうです。施術師が治しているわけではなく
本人の治癒力により、治すということになかなか気づけません
どうしても誤解をしてしまうのですが、ようやく本気になっています

だらだらと続けるのではなく、治す、ということに集中しました
夕べの耳鳴りは中くらいかな?悪くもよくもなく、日中もそんな感じ
両手を頭に当てながら寝ていました

その都度、手の位置を変えています
耳鳴りに悩む方は睡眠薬に頼る方も多いと思いますが
毎晩飲むものではありません

そういった場合、頭、額、腸(お腹)、耳、(耳の周辺)などに、手を当てると
なんとなく、耳鳴りが静かになります
10分~20分、それ以上でも構いません

手に力を入れないで、「消えて、静かになって、うるさい」などと思わずに
雑念があってもよいので、手を当てていると、いつのまにか癒されてきます

この方法は毎回効果があるわけではありません
精神状態に左右されると思いますが、コツなど何もなく、ひたすら手を当てます
横になるともっといいですが、私は座った状態でやっています

リラックスした状態でいいと思います
静かに音楽を聴きながらでもいいかもしれません
私はテレビをつけていても、ほとんど聞こえておらず、
調子のいい時は、ある程度の音が聞こえてきます
テレビのボリュームを上げていないからです
補聴器も使いたくなくて、耳鼻科医は、

「タンスに大事にしまっておく人もいるよ」と聞いたことがあります
笑えるような笑えないような冗談でした

「耳鳴りで気が狂いそうになる人もいる」と言った言葉も聞かされました
そういうネガティブな発言も普通に教えてくれます

看護師では、あからさまに対応に出る方もいます
このような看護師は、ごく一部と思われましたが、そうではないようです
「どこにでもいる」と息子から聞き、愕然としました

「どんな耳鳴りですか?」と聞かれたので
「ボイス系のほかに、いろんな音が何種類も重なり聞こえてきます」

その途端、付き添っていた息子のほうに顔を向け、最後まで私の顔を
見ることはありませんでした。私の頭がおかしいと思われたのでしょう
息子にも質問をしていましたが、その内容はよくわかりません

先生は普通に対応していましたが、私が質問に対し、答えていると

「ちゃんと私の質問に答えられますね」などと言い始めました
精神病、あるいはうつ病と思われたのでしょう

その間、私のことはそっちのけで、息子とずっと会話をしていました
孤独、と感じました。難聴と耳鳴りだけで精神障害者と思われたのです

聴力検査の時、「もう一度検査していいですか?」
「かなり聞こえてませんよ!」と、別の看護師にも大声で言われました
自律神経の乱れは、病院に行くだけでおかしくなっていました

こんな看護師、今まで見たことありません
でも、息子に言わせれば、どこの病院にもいるそうです
いつかは罰が当たると思います…


スーパーでいただいた食パンを解凍し、グリルで焼きました
朝食として食べるベーコンエッグ、ウインナー、レタスをのせただけです
マヨネーズ、マスタード、塩コショウ、みそ汁、茄子の蒸し炒め


SDカードを入れる、電池を充電するなど、前のカメラと違い、使いづらい
慣れない感じで写しています
落とさないように、長めのストラップもつけています
パソコンのバッテリーも寿命が短くなったのかな、と思います

体全体が重いです。掃除機をかけたいのですが、明日以降にします
早く特定健診の結果が知りたいです

特定健診時、あまりにも体重が少なかったので、ふつうの体重計を出して来ました
太っても39kgにしかなりません。きのうは服を着たままで、38,5kgでした
体重計は服の重さは引いてあったのか定かではありません

そこの病院では、身長と体重を一緒に量る測定器でした
全体がグラグラと揺れて、非常に不安定な状態でした
身長は158,5㎝。やっぱり4mm減っている、というか縮んでいる?

死なない程度に生きています

痩せているから太っているから、病気だ。
これ違うと思います。偏見です。差別です。問題ありです
問題あるのは医療の在り方です

看護師、忙しいと思うけど、切ないです
幸いなことに、地元ではなかったのが救いです
地元にいる看護師にはこんな人いませんもの
もっと人に優しく接してください。たとえ、精神病を患っていたとしても
脳が壊れない限り、ちゃんと心は持っています

おかしいです。あなたの対応。人として許せません
看護師としての資格もありません。非常に不愉快な気持ちにさせられます
笑って許せる事ではありません

みんな体も心も病んでいるのに、病院に行ってさらに痛めるのですか?
あなたが逆の立場だったら、どう思われますか?
それを問いたいと思います

おばさん、心底傷つきましたよ。一生忘れないと思います
でも、忘れなければ私も心の傷となります
だから、忘れるように努めます。1年前のことです…




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