だし取り物語といぃお湯加減♪

ここ２、３日は、朝にうっすらと雪化粧…

早い人はすでにタイヤ交換も考えてるかもしれないね
風がものすごく冷たく感じられます
いつものように、午前中に買い物を済ませたのですが、心残りのものがあったのでまた出かけました

買い物は数分で終わりましたが、レジのきれいなオネーサン、同じ商品だと思ったらしく
パカパカ、レジを通してしまった！金額が合わないので、私が個数を間違えたか？
そう思いながら、レシートを読み返しました

やはり、間違っていました。金額にすると８２円多くとられていました
確かに見た目は同じように見える商品なのですが、大きさが違うのです

人によって、あるいはお店によって、一個いっこスキャンする人もいます
時間はかかりますが、間違いが少ないからだと思います
商品×個数＝間違える可能性がある（多い）

また同じ商品でも、間違って値段をつけることもあるようです
それはお惣菜など、結構見受けられます
普段ボーっとしてる私、すぐに見つけてしまいます

これは少し関係ないかもしれませんが、老眼がひどくなると、
多少視力も落ちたような感覚に陥ります（実際検査してみるとそんなには変わっていませんでした）

小さなちいさな虫が少しでもうごめいていると、すぐに見つけてしまいます
目の悪かった時でも、それはかわりありませんでした

ケータイは電卓代わりに持ち歩いています
若いオネーサンのように、やたらと動作が早くても、間違いが多くなります
そのスピードに合わせられなくて、結局サービスカウンターでまた無駄な時間を過ごしてしまいました

そうして、ポイントはどうなっているのか、そこでもまた悩むのである
一度全額を返金してもらって、再度正しい金額を払う…
だが、そのレシートにはポイントの数字がなかったのである

だから前回のレシートで既にポイントは入力されているのかもしれない
渡されたお金の確認に頭がいってしまって、そこまで聞く余裕がなかったのだ
電子マネーというのも、間違えるとポイントがどうなってるのか定かではない

またちゃんと説明してくれるお店もあるのだが、そうでないお店もあるのでなんともいえないのだ
またポイントはその日、いつもの１０倍なので、そこそこ神経質になる
わざわざそういう日を狙って商品を買いに行ってるのだから

商品は精製水とローション容器。精製水は、値段のばらつきが多かったが
そこのお店はまさに主婦に優しい価格であったのだ
またローション容器も他にはないものが多かった

そうして、また眠れない夜を少しだけ過ごしたのである
まさに、生きることにはどうでもよいことばかりなのだが
一円を大事にしている私なので、そこはまさに譲れないところ…

１００万円までだったら、拾ってうれしいな、と思うがそれ以上になると怖くなる
一千万円となると、もう自分の手には負えないので魅力は感じられない
お金の価値観はあればあるだけ、人をおかしくさせる魔力がある

また普段お金のある人は、お金のありがたさを忘れることもあるようだ
というのも、私も一時期そんなことを経験してるからだ
また親のありがたさも全く感じなかった時期でもあった


春は、そこそこ人の心がおかしくなる…
ふわふわと体が浮くようなそんな感じになるのだ
脳がうまく働いていないような感覚の中、レシートの間違いはさらにおかしくさせる

確かにポイントに惑わされるのはおかしな話でもある
だが、ポイントが２倍、３倍、５倍、７倍、１０倍となるとその差は大きい
またこの地域では、砂糖が安くなると、行列ができる

この辺でやめよう…（こめけ・細かすぎる）










だしをとるのはこれで二回目

前回と違って、なぜか味がおいしくなかった…
だしをとったあとのかつお節はしっかと水気を切った
そのうえで、しょうゆをかける









半熟状の目玉焼きをのせる。おかかのにぎりめしもつくった

なぜ、思うようなだしがとれないのか理由がよくわからない
時間が関係してるのかな…
しいたけも使ってる人もいるようですが、そこまでやるとものすごく負担になる










多少眠れない日々を過ごした結果、１００円温泉に行ってまいりました

普段温泉に行ってる時間帯に行ってきました
私が行った時は男性が運転する車が一台、入浴を終えて帰っていきました
私一人だけでした…外には一応、防犯カメラがついていたのかな？









先客がいたら、１００円玉で戸をこつこつとたたいて、入れますよ、という合図をすればよいようです

ということを私のあとに来た方たちが同じことをしていたので、それで覚えました
最初はびっくりしましたけど…








神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、

痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進、冷え性、などに効くようです
初めは３分ないし、１０分程度とし、なれるにしたがって延長するとよいようです










泉温は４２、６℃、微褐色透明　無味木材臭、アルカリ性単純温泉

お湯の質は非常にやわらかく、ヌルヌル、というよりも、ツルツルとしたなめらかさ
また色はうす～く茶色。軽くお湯で体を洗い、入浴
肌に突き刺さる感覚は全くなく、ほどよいお湯加減です









この辺はプレハブっぽいんですが…

昔の古いアパートを思い出させます









張り紙がありましたが、男性風呂はもっとあるのかな？


温泉の質はよいのですが、入浴後は湯冷めに注意しなければなりません
この辺は私がいつも行ってる温泉と同じようです
ただ、お湯の質はすばらしいと思いました











蛇口からお湯がゴーゴーとでてきます

だいぶまえ、息子にも紹介したことはあったのですが、本人は一度も行ってない（？）と思います
カラスの行水のような入り方だから

どんなお湯でも混雑するとお湯は汚くなります
だから入浴前は、必ず体にお湯をかけてきれいにします
私は自然に覚えましたが、中にはすぐにザブンと入る方もいるようです

年配の方でもたまにはいらっしゃるようです
それだとせっかくのお湯が台無しです
体にもよくないので、軽くお湯をかけましょう

するとお湯もきれいに保つことができます。髪の毛が浮かんだりすることも多いです
私がいつも行ってる温泉がそうなのです
温泉のマナーも多少あるので、そこを注意して入ることをおすすめします

本当はもっと細かいことが多いのですが、それは次回にしましょう
教えてくれて、本当にありがとうね。姉にも教えたんだけど、

姉　「わ、いがね」　　妹　「わいはー…」