一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

半額の養殖の鮭

2024年09月30日 | 妄想日記


おととい買い植物マグマ水で汚れを落とし今晩のおかずを朝に焼いた
半額で通常の価格 普段10%offかよくて20%off 植物マグマ水を使うと
ちょっと食べられるようになった

オーブントースターで焼くハンバーグは食パンで挟んで食べると美味しい
ソース ケチャップ マヨネーズを付けるとさらに食べやすい
塩スープと大根の浅漬けはいつも付ける ないと口寂しい 

今日も昼食の分は作った 愛犬に気を使うことがおおくなったので
それなりに忙しいがマナーベルトというかマナーパンツというか
そっちの件は解決したが実際に使ったわけではないので準備をしておかないと
自分が困るわけでして‥

なんでも買えば済む問題ではないのだから

病気も同じだと思う 通院して薬をもらっても治らずに寝込んでいる人は多い
だから自分でも治るように努力するし治らない理由もずっと考えていて

がんになったと言われたらわたしは治療しません
がん治療によってガン死に至るなら間違っても治療しません
なんか腫瘍ができたといって治療を勧められるのでしょ?
医療費もないし愛犬の面倒を見る人もいないから 絶対にしません

それでご飯が美味しく食べられないとか あちこち体が痛くなったとか言うでしょ?
何度も癌は嘘の病気だと言っても誰も信じないのだから

信じないからわたしも毎回発信することはないけど大体病院に行っても
何もいいことはなかった 完全に身体の機能が狂ってしまったし


塩も摂らない 糖分も摂らない 小さいこどもみたいに「絶対に摂らない」
って男性に多い それでビール飲んだりしている…
どこで糖分を摂取しているか疑問だわ…

自分の病気もハッキリしないし 老化には勝てないね
症状に見舞われたと同時に老化も早まった 必死になって子育てして
終いには夫に見捨てられて残されたのはこの家

アパートではなく実家に逃げ込んだらよかったわ…
って今更後悔しても始まらないわよね

当時も姉が実家に居たから帰りづらかった

結局人間って生まれる時も死ぬ時も一人なんだよね
生まれる時は母親が傍にいて父親はいない ウチの旦那は次男の時
「なんだか自分の子どもじゃないみたいだ」って言ってた

バカな父親 だから子供に見下される

父親自体が子どもだから考えることも言うこともどこか抜けている
自分がまだ親離れしていなく自立心がないようだった

逆にわたしは家から離れたかったから実家も嫁ぎ先も嫌だった
覚悟が違っていたから嫁ぎ先に上がることも敬遠していたのに
当の本人は普通に家に入っていくし…


甘い考えだなあと思ったし甘やかされて育ったのも事実
そうした家庭環境を知ったのはのちのことだったから知る由もなかった

まるで自分をいいように書いているがわたしもそうしたことに気づかなかったから
改めて相手を選び間違えたなあと思う 遊びと結婚は別だよね

今現在 頭鳴りは強め なかなか静かな日ってないんです
よって脳内思考も安定しない だから何を書いてもいいのではなく
抽象的な表現が多くなる 気もちを抑え続けるとストレスになるので
程々に暴露 あ そうではなく 吐き出さないといけないのです

頭鳴りが強いと難聴にも差し障り自分の心をコントロールするのも大変です




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