一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

自分の命は自分で守る。

2024年07月25日 | 妄想日記



きのう裏庭の草取りをした後でアパートを確認することを忘れていたので
今日の朝に見たらドアに貼ってあった宅配便への紙がなくなっていた

キチガイ女はやはり職を失ったのだった

空き部屋があってその前の駐車場に鉢を置いてあったので通常は誰もしないが
キチガイ女は普通とだいぶ違うのでキチガイ女の鉢だと思った

人に迷惑をかけることを何とも思わない 自分は悪くない そう思っているのだろう
間違いなく被害を被っているし ストレス発散のために嫌がらせをしているのかどうか知らないけど
やっぱりおかしいと思う これ 他人にはわからないけど 本当にアパートから引っ越してほしい
また祈ってもいる


きのう草取りで汗をかいたので温泉に行って来たが買い物はしなかった

前回買い物をした時に10kg3580円の米を無造作にカートに10袋とか
詰めていたのでお店の関係者なのかな その光景に驚きました
男性二人がそれぞれカートに詰めていました

今日も30℃を超えないようなので過ごしやすいと思う
毎食同じメニューで飽きは来ますが それなりにお腹に入ればいいと思っている
刺身は何年も食べていない 外食もないし 長男がいなくなってからお惣菜も買わない

普通の人にも多少の耳鳴りはあるかもしれないがそれが大きくなると頭鳴り
症状が小さくなるとストレスもなくなる
耳鳴りはそれ自体ストレスだから その関係で睡眠も深くなっている

愛犬を見ると暇さえあれば寝ている 静かだなと思うと寝ている
車の中は暑いから水を飲ませるようにしている
するとちゃんと舌をペロペロ出して「お水飲みたい」とわかるのね

動物は素直に表現する 人間は卑しい それでいて心も薄汚い
それは霊体も同じく汚れているのだから自分の魂はなるだけ汚さないほうがよい
魂の汚れは神様に祈ることが先決 明け方1時から4時半までの間
適当に神様に祈りたいことがあれば祈ってみる 仕事がある人は休みの日に祈る

神様がいるとかいないとか考えない 神様は霊体として存在するのだから
それを信じさえすればあなたにも恵みを与えられます

それには嘘をついてはいけません 霊体は今現在生きているからこそ成長できるのであって死んでからは霊体の成長はありません
思うように生きられない 苦しいことがあるならばそれを紙に書いて
それを願ってみる 有料記事を購読するとかも関係ありません

その代り神社やお仏壇のある方はどうなのでしょう

そちらは悪魔崇拝と関係しますので家族のある方は難しいかもしれないけど
声に出すと強力に神様や天使に伝わると思う

時間がかかることもあるかもしれない
聖書を読むことも大切ですね


わたしが嫌がらせに堪えられたのは信仰生活があったからこそ
そうでなかったらとっくに精神的にやられていました
ノイローゼになったこともありました

でも相手のことを少しずつ知ってくると哀れな女だなと思い
こんな女にいちいち腹を立てても仕方がないなと思うようになりました

警察に相談しても無駄だと思っています

今は自分の生活を守ることで精一杯なので自分だけではできないけど
神様に祈ることで祈りは叶えてもらえるだろうとそう思っています

自分の症状もずっと同じ状況でしたが今回「植物マ〇マ」を摂りだしてから
愛犬とわたしもちょっと変わってきましたから
やっぱり祈って良かったなと思います


特殊能力のある人は人によって違うかもしれないけど
わたしの症状は一切変化は生じませんでした これまで数人の方にやっていただきましたが

だからもうダメなんだと諦めかけていました

貧乏生活も重なり 人もいなくなり 何も残されていません
でも やっぱり難聴は回復させたい

たったこれだけで生きやすくなるから 人とのコミュニケーションが取れないと
何をしてもうまくいきません わからないことを聞きたくても聞けません
補聴器は音を聞こえやすくするが自分の思ったような音の高さ 声の聞きやすさには程遠く
耳にかけるだけでウザったいです 補聴器の調整は大事ですがそういう方がうまく
調整してくれればいいけどそうではない人もいます

わたしの場合「何度も調整しないほうがいいよ」とまで言われました
そんなことはないと思います 何度か調整してほどよい音にするのですから
補聴器を扱う人がそんなことを言うだなんて信じられませんね

この場合も補聴器屋さんのおじさんから勧められて調整してもらったのに
それがうまくいかなかったからといってそんな言い分はないと思いますが

テレビの音が異常に大きくて補聴器を当てると大きすぎて痛くなります
そういう場合補聴器を外せばいいと言われるとそうなると補聴器の役目をなせません
まずそんなことを難聴者に言うのはちと違いますよね

今までどのような調整をしてきたのだろうかと深く考えました

耳鼻科医が急死して補聴器屋さんも恩恵を受けなくなったでしょうね
神様はちゃんとわかっています

あと7か月で信仰生活も3年になるのでフリーになっても頑張ります
わたしは一人ではないとわかりました

神様も天使も傍にいます だから頑張れます

あと飲み薬は極力減らす 少しずつ減らす これ大事だと思う
政府がワクチンを勧めても打たないこと
どんなワクチンも打たない

自分のからだは自分で守る 医者は治せない









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