一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

我が家の事情(続)

2024年01月02日 | 妄想日記




また人工地震ですね 地震大国ではなく 人工地震大国です


明け方1時ちょっと前から耳鳴りが強く鳴っています 今も鳴っています
耳鳴りが強くなると 特に上半身に痛みを伴います
ブログに「調子が良い」と書くと 翌日必ずと言っていいほど不調になります
偶然ではないでしょう 調子がよいと翌日不調になる
というからだの仕組みになっているのでしょう

不調の翌日は体調が回復します その繰り返しかな

わたしは悪く捉えませんが思考と行動ともに うまく働きません
脳の中で聞きたくない大音量のBGMを聞かされるのですから
この苦しみも同じ症状になった方でないとわかりません

降圧剤を長年服用し 血流障害を起こし 様々な副作用を伴い
精神的なストレスが重なり重病になった耳鳴り難聴の特例です
誰もがなるわけではありませんが誰でもなりうるのです

健康雑誌で「降圧剤を飲んで耳鳴りになった」という男性の記事を読みました
薬の副作用の中には載っていませんでした
ずっとその記事が記憶に残っていました

手指に血が通わなくなり 白くなったり痛くなったりしました
小指側に痺れもありました(右手に強く現れました)
それから耳鳴りを生じました
(今の耳鳴りはそれをさらに上回る重症化したもの)

また 耳鳴りそのものがストレスとなります

耳鳴り+日常生活の長期ストレス=大人の自家中毒

肉体的な苦痛より精神的苦痛が病気の原因になることもあります
わたしの場合 精神的苦痛が重なりました
原因は薬だが 悪化の原因は日常生活の長期ストレス

それは住宅ローンの返済であったり 夫不在の日常生活だったり
子どもが小さいと子育てだったりと要因は様々です
また 雪国であることも関係します

一番堪えたのが 生活費の不定期な入金 入金日が定まらないのです
お金は夫からお金が振り込まれないと住宅ローンは支払えません

わたしは家を建てる前に「離婚」を夫に望みました
親権がわたしであることに納得がいかなかったようです
そして「家を建てるまで待ってほしい」という条件をのみ
そのままズルズルと住んでしまいました

だから私にも原因がり 私も悪いのです
住宅ローンの返済を終えたからといっても
固定資産税は払わなくてはなりません 家の修復費も延々続きます
息子らに援助はできません 自分の生活でいっぱいいっぱいです

それを知っていながら 連絡ひとつなく 見捨てられたのです
生活保護は申請できませんでした 車を売る 貯蓄がない 離婚する

これらの条件を満たさないといけません
「こどもが大きくなったなら親の親権は関係ないし
夫の住所がわかるなら そこに離婚届を送るといい」
とアドバイスを受けました

電話に出ないことが多く 電話をかけると「仕事が忙しい」の一点張り
本当に忙しいのならなぜ振り込みがないのだろうかと思う
何を聞いても無言であり 口から出る言葉は詐欺師そのもの‥
だからもう嘘を聞くのが疲れてしまったのです

2022年3月から入金がありませんのでそろそろ2年近くになります
信仰生活は2022年2月 信仰があったからこうしてやってこれました

当時の耳鳴りは言葉通り「爆音」でした
今は半分くらいの音になっても それでも通常の耳鳴りの何倍もの大きさです
この苦しみに耐えることは相当の苦しみを伴います

普通の人なら気が狂っていたでしょうね

怖くて 恐怖で 耳鳴りに 泣きべそをかいていましたよ
耳鳴りが大きすぎて睡眠薬も効かず 睡眠障害もありました
睡眠障害は2022年2月の信仰生活半年後に回復しました
自然と眠れるようになったのです いまだに就寝中耳鳴りで起こされます

それでもまた眠れるようになったことが一番うれしかった
自分の魂を苦しめて 魂が苦しんでいることも知りました

見た目は見捨てられましたが わたしは夫を見限ったのです
だからわたしからも一切連絡をしません
もう じゅうぶんなのです 関わりを持ちたくありません
戸籍上の夫婦であっても わたしにはもう関係ありません
できれば 離婚したいですよねって自分のことなのに苦笑


肉体がなくなっても 霊体(魂)は 永遠に生き続けます
輪廻転生はありません
偶像崇拝(悪魔崇拝)である神社仏閣に行っても祈りは叶いません
マリア像も偶像崇拝です

わたしは今もひとり信仰生活を送っています
毎日聖書を読み 毎日明け方に祈っています
体調が悪くて祈れない日もあります

兄弟姉妹と言われる信者であっても所詮彼らも人間です
人の心の奥底に悪が潜んでいます
だから信仰生活が続かない人もいますよ


御言葉も大事ですが生ける人間の中身は醜いものです
母親であるため 息子への愛は永遠ですが人を信じることは難しいですね



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