社会福祉を考える会 ユメこえ

北斗市を拠点に活動しています
み~んなが笑顔♪
み~んなが嬉しい♪
大きな○マルを目指しています★

市民活動団体ユメこえ

ユメこえは、誰もが笑顔になれる!をテーマに活動しています。 ひとりひとりの笑顔がつながって、 大きな○マルになることを目指しています。 ユメをこえに出して見ることから、実現の一歩ははじまります。

**~ご案内~**

ユメこえでは、子育てママ、子ども、プレママ、親子が、参加できる親子レクを企画&運営しています。 障がいを持つ方も、そうでない方も、一緒に参加できるレクレーションを企画&運営しています。 また東日本大震災復興地へ募金をお届けしています。 詳しくは、このブログをご覧下さいね♪

ON HOME2

2010-06-24 13:29:32 | ON HOME
快諾すると、捜査に行き詰っていたレストレイド警部は、

顔をほころばせた。

「いやぁ、ホームズ君助かるよ!」

喜びのあまり、思わず立ち上がってしまうほど。

正直なところ、スコットランド市警にとっては、

ホームズは目の上の瘤だ。

警視庁の捜査よりも、一歩先を進んでしまう彼の鋭さが、

市警の信用とプライドを、多少なりとも傷つけていたから。

しかし、今回ばかりはそんな事を構ってはいられない事情があった。

その為、彼に協力を依頼することと、あいなったのである。

警部は手短にお礼を言うと、また忙しそうに部屋をあとにした。



このところ、市内では続けざまに盗難事件が発生している。

あとには、犯人を特定するものは全くといっていいほど、皆無である。

その華麗とも言える、手口の完成度から察するに、

この一連の事件は同一犯によるものと考えられていた。

そこへ、

今回、初めてといえる予告状が市警に届いたのだ。

まさに、スコットランド市警に対する挑戦状である。

予め、教えたところで、捕まえることなど、出来ないだろう?

そんな声が、聞こえてくるかの様だ。

正直、警視庁だけではお手上げ。

だからこそ、苦虫を噛む思いで彼に協力を依頼したのである。

まずは夜を待とう。

函館八幡宮。

2010-06-24 09:53:39 | ユメこえ日記
函館市谷地頭に、「函館八幡宮」という神社があります。

最近では初詣、七五三、交通安全祈願や結婚式の写真撮影で、

訪れる人が多い。


私はというと、

お参りに行くことが多い。

何を隠そう、この函館八幡宮。

私にとっては、ものすごいお参りの効果性が高い。

つまり、ここで「~しますように!」と、お願いしたことが、

バシバシ叶うという、ものすごい神社なのです。

特に絵馬。

お参り&絵馬をかくと、叶います。


私がまだ観光客の頃、「函館に住めますように」とお参りし、

絵馬をかいた。

その翌年、函館市に住んでいた。

マルハンへの入社も同じ。

マルハンの業績や、私の社内の実績も同じ。

これらは、お願いしただけではなく、

勿論、私の努力が伴っていたからこそ叶ったともいえますが、

それでも、

この的中率はすごいです。

というワケで、

今度、ユメこえ事業の成功を願い、タッカとお参りに行きます。

ねぇタッカ、

お参りいこうね~♪