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日本のあちこちを撮り歩きの写真をアップしています

エストニア・タリン (バルト三国)

2015-12-03 20:03:02 | 世界の街角
エストニア・タリン (バルト三国)
旧市街地の入口
この門から旧市街地に入って行きますが 異次元の世界が広がっていました


時々エストニアUPして行きます
2015/6






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猫の街 ( ラトビア・リーガ )

2015-10-04 19:00:00 | 世界の街角
屋根に猫が乗ってます



これだけで 猫の街として有名になったのです

こういう街歩きは素敵です^^





* ラトビア *
  




東京に来ていますが フェイスブックが見れません
コメントが付けられませんので 10日までお待ちください
ブログは更新出来ます^^v




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ブラックヘッドの会館 ( ラトビア・リガ )

2015-10-03 19:00:00 | 世界の街角
街の中にひときわ目を引く建物がありました




ラトビアの首都リガの旧市街にある14世紀に建造されたゴシック様式の建物

この時計はどう読むのでしょう~



リーガ  ハンブルグ  リューベック  ブレーメン 4つの紋章が浮彫にされ
ギリシャ神話の神々の像が置かれてる




1941年ドイツ軍の空襲で破壊されたが2000年に再建された





- マメ知識 -

1941年に破壊され1999年に再建のブラックヘッドハウス
ブラックヘッドハウスはリーガの議会広場の最も豪華な建物

1939年まで市の社交界に魅力を備えた忙しく精力的なブラックヘッドが管理していた

ハウスは1941年6月に破壊され1996年6月から再建が始められた

ブラックヘッドハウスはゴシックスタイルで
中世の大きな住居にふさわしく建てられていた
高さは27m 家は1713年にブラックヘッドの所有となり現在の名前が付けられた

ゴシック調の特徴を保ちながら何回か再建された
最も大がかりな再建は1619年から1625年にかけて行われ
主なファサード(建物の前面)は北ヨーロッパの方式により建てかえられ
ゴシック段階の装飾 石の装飾 彫刻 鉄製品 時計が加えられた

ブラックヘッドハウスの舞踏室には12のベンチがあり
それらはブラックヘッド ロイベッカー ギルド組合 リーガの貿易業者ウェストファリアン等の人々のものだった





* ラトビア *
  






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聖ヤコブ教会 ( ラトビア・リーガ )

2015-10-02 19:00:00 | 世界の街角
1225年には記録がある古い教会 


塔の途中にある釣りがねは市庁舎広場で 罪人を処刑する時に鳴らされた


この鐘は外されてしまったけど
2001年のリーガ800年祭りの時に再度取り付けられた







メモ
**1200年 日本は初期の鎌倉時代 **
( ↑ 自分の為に書いています^^ )








* ラトビア *
  






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リガ大聖堂のステンドグラス ( ラトビア・リガ )

2015-10-01 19:05:30 | 世界の街角
リガの歴史を記録したステンドグラス
 


@




立派な説教台には聖人が沢山いました



ステンドグラスが教会の中を明るくして いい雰囲気です




リガ大聖堂の全体の建物が いくら探しても出てこない
毎日写真と本やネットとニラメッコしながら作成中





* ラトビア *
  






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