探索記番外編3.太夫浜霊園にて肝試し。

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こんばんは。
いきなりですが、後輩と肝試しに行ってきました。
場所は東区の太夫浜霊園です。
ここの霊的な噂は、
「やすらぎの塔の周りを反時計回りで三周すると霊が出現する」「園内にある階段の段数を数えると災いが降りかかる」
というものです。
時間は夜10時。
そこそこ盛り上がってくる時間です（笑）
我々は無事に行きて帰れるのか。
その運命やいかに・・・



着きました。
って、全然見えないですよねm(__)m



開場時間が過ぎているのに門が開いていました。
我々を待っていたのだろうか。



雰囲気は最高です。
それでは入ります。



中に駐車場があります。
実は我々はその駐車場に止めてから門まで戻って来たのです（笑）



これがやすらぎの塔です。
私はこの時に冒頭に挙げた情報を勘違いしており、時計回りで塔をまわりました(-_-)
おかげで何も起こらず。



なんだこの写真は、何を照らしているかわからん・・・
ここは霊園ですので、墓石がたくさんあります。
配慮してそれらを照らさない、あるいは写さないように気をつけます。



南に進むと、保存樹があります。
夜だと木一本見るだけで不気味です。



これが噂の階段です。
後輩と呑気に喋っていて段数は数えてません。
決して騒いでいたわけではありません！



階段を登ると、不気味な木が。
暗闇の中で赤色を見つけると怖くなりません？



トイレです。
夜のトイレは苦手です。



東屋があります。
いかにも何か出そうな雰囲気です。



どう読むのだろうか？



はい、何も写ってませんね。
そんなものですね。
ここはそんなに怖くないです。
後輩がいるおかげかもです^^;
これ以上先には進めなそうなので車に戻ります。



まとめ
雰囲気は少しあるけれど、怖くはありませんでした。
というのは、夜空がとても綺麗だったこともあります。
霊園で見る夜空は幻想的であるようにも思えました。
ここは夜間は通常閉まってるそうなので、我々は運が良かったかもしれません。
そして騒ぐことはもちろん厳禁です。
供養心を持ちつつ挑む必要があるでしょう。

この後我々はじゅんさい池へと向かいます。
記事は後日掲載します！
懐中電灯変えないとだめかな・・・

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