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岡村幸保 人間讃歌・ビバサイエンス・自由闊達オカピーLOG              

教育への要望の実現目指して、立川市長選挙に向けて

教育と子育ての切実な要求が渦巻いてます。
そこで、
立川サイエンスひとネットでは、代表の青谷典子さんの発案で、立川の学校教育を考える会を立ち上げ、

『立川の学校教育を考える会』

立川の学校教育を考える会 活動期間 2022年9月~2023年9月 目的 立川市教育委員会の教育理念「まちづくりは人づくり、人づくりは未来づくり、未来づ…

立川サイエンスひとネット/ダ・ビンチ サイエンス教室

市長選に向けて、
1年間、のべ約100人で教育問題を懇談し、要望書にまとめ、市長選候補者、全市議会議員、教育長へ提出し回答をお願いし、公表しました。

『立川市長選挙 候補者3名「立川市の学校教育についての要望と提案」回答』

立川の学校教育を考える会より「立川市の学校教育についての要望と提案」について立川市長選挙 候補者、伊藤大輔氏、酒井大史氏、清水こうじ氏、3名の回答を公表します…

立川サイエンスひとネット/ダ・ビンチ サイエンス教室


『立川市議会議員「立川市の学校教育についての要望と提案」回答』

立川の学校教育を考える会より「立川市の学校教育についての要望と提案」について立川市議会議員の回答を公開します。全28名の市議会議員に回答を求めましたが、返信を…

立川サイエンスひとネット/ダ・ビンチ サイエンス教室


いよいよ投票日、この回答も参考にしてください。
同時に、政策全体、経歴、市民への政治姿勢も判断材料にしましょう。

立川サイエンスひとネットは、
社会のサイエンスにも取り組み、この活動は社会実験でもありました。
この実験の検証として、
要望に打ち出し切れてなかった点がありました。
要望の実現には、
教育子育て予算の増額、税金の使い方の見直しが大前提であり、
それに対して回答してもらう点です、選挙では、みなさん良いことを口にしますので。

さてさて、
社会科学、政治学の常識ですが、
税金の使い方を見直して、教育子育て予算の比率を上げるためには、政治が踏襲的ではないこと、しがらみが少ないことが重要であることは、科学的常識です。
このことを、考えた理性的な投票行動をとりたいものです。

この活動は、
インターネットを活用したボトムアップ型の市民運動でした、市民としての学びの場でもありました。
『【報告】「立川市長選への興味関心が強くなりました!」』

『【報告】「立川市長選への興味関心が強くなりました!」』

2022年9月「1年後に立川市長選挙がある」大きなチャンスかもしれない。 手探りで始めた「立川の学校教育を考える会」ですが、無事に立川市長候補者3名からの回答…

立川サイエンスひとネット/ダ・ビンチ サイエンス教室

参加された皆様、
ありがとうごさいました。
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