真の動物福祉牧場を目指して

自由の歌

今回も慣例にしたがい、「自由の歌」を14曲挙げて8thアルバム「フリーダム-ライト」の予告編とします。

「博愛の歌」の6thアルバムと「平等の歌」の7thアルバムは、5thアルバム「ジャパン-ライト」の流れから日本の歌を多く入れて姉妹作としましたが、「自由の歌」は独立したアルバムで日本の歌は2曲だけとします。

1. Free as a bird
ジョン・レノンが遺したデモテープからビートルズのメンバーが完成させた曰く付きの曲。
ジョンの歌声をフィーチャーしたドゥエットのカバーになります。

2. Wildflowers
トム・ペティの弾き語りの名曲。 「Free Falling」も有名ですが、女性の流河(ルーガ)がカバーするのでストレートな方を選びました。

3. Take me walk in the rain
ジャニス・イアンの名曲。 狭苦しい街を抜け出して自由に生きようと吟っています。

4. Goodbye to love
カーペンターズの名曲。 失恋の心の痛みから自由になる過程が吟われています。

5. Windsong
ジョン・デンバーの名曲。 風のように自由に生きたいと吟っています。

6. Ready to run
ディキシー・チックスのデビュー曲。 若くて自由な心が伝わって来ます。

7. Born to run
ブルース・スプリングスティーン初期の代表曲。 若さの疾走感があります。

8. Back on chain gang
プリテンダーズの名曲で、本来の自分の使命に復帰するコトを吟っています。
因みにブルーハーツの「チェインギャング」も名曲で、やはりこの言葉を肯定的に使っています。

9. Big Sky
キンクスの名曲で、「いつの日か私たちは自由になるだろう」と謳っています。

10. 鳥になれ
五輪真弓の代表曲。 「いま時は流れて歌う 愛こそすべて」と謳われます。

11. 旅的途上
河島英五の代表曲。 旅の酔いを味わい深く吟っていて、人生は自由な旅だと思わせてくれます。

12. Colours
ジョーン・バエズの名曲で、愛と自由を美しく歌い上げています。

13. What is life
ジョージ・ハリスンの名曲で、神との絆を謳っています。 ビートルズ時代に「Money」で自由を獲得できると歌っていた彼は、その上の自由を目指しました。

キャロル・キングの名曲。 視聴できるページがあったので載せました。 ぜひボリュームを大きくして何度も聴いてみて下さい。

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