
今日は母と二人で上野の西洋美術館に行ってきました。
企画展は『LOUVRE展』です。
きっと混むと思ったので、なるべく早く
行こうということになり、母が日課の散歩
から帰ってきて朝ごはん
を食べてすぐに出かけました。上野に着いたのは10時少し前ぐらいでした。
美術館のチケット売り場には少し並んでいましたが、そんなに待たずに買うことができました。美術館にもすぐに入れましたが、中はすごく混んでいました。大きな絵は離れて見たいのですが、それがままなりませんでした。
今回は人物画が多かったです。その中に少し静物画もありました。この時代の画家の光のこだわりはすごいなぁと思います。あと人物画の着ているものの布の感じは何回見ても飽きないです。
トップにUPした写真は子供向けのカタログのようなものとチョコレートです。カタログのようなものは有名な絵とそれに簡単な説明がついていて、大人が買う高いカタログとちがってわかりやすくて面白いです。値段も700円なのでお手ごろです。
帰りは居酒屋のランチ(レジでバナナを1本ずつサービスしてました)を食べて、母がソフトクリームが食べたいというので不忍池の脇を通って駅に向かいました。八重桜は不忍池のほとりのものです。
母はバニラ、私は生キャラメル味ソフトを食べて帰ってきました。


きっと混むと思ったので、なるべく早く



美術館のチケット売り場には少し並んでいましたが、そんなに待たずに買うことができました。美術館にもすぐに入れましたが、中はすごく混んでいました。大きな絵は離れて見たいのですが、それがままなりませんでした。

今回は人物画が多かったです。その中に少し静物画もありました。この時代の画家の光のこだわりはすごいなぁと思います。あと人物画の着ているものの布の感じは何回見ても飽きないです。

トップにUPした写真は子供向けのカタログのようなものとチョコレートです。カタログのようなものは有名な絵とそれに簡単な説明がついていて、大人が買う高いカタログとちがってわかりやすくて面白いです。値段も700円なのでお手ごろです。

帰りは居酒屋のランチ(レジでバナナを1本ずつサービスしてました)を食べて、母がソフトクリームが食べたいというので不忍池の脇を通って駅に向かいました。八重桜は不忍池のほとりのものです。

