空を見上げる人の顔に見えますか?
佐渡市真野より国道350号線で小木方面へ向かい10分程度のところにあります。
じゃ~ん横から撮ってみました。
普通の岩でした。・・・・・・・・・・・・・
佐渡市下川茂地内にある太郎杉を見に行って来ました。
この建物に保存されています。
これが、日本一大きな杉の切り株です。長径5.4mあります。
江戸末期に半年かかって切ったそうです。
その切り株に、蓆8枚を敷いて、きこり13人で酒盛りしたという伝説の切り株です。
だいぶ朽ちていますが、当時の大きさ彷彿させます。
佐渡の関集落の大杉です。
大きくて奇木が多いのが特徴です
なぜ、こんな大木があるのか・・・・大佐度山脈は霧が多い雲霧帯で木木は水が滴るほど潤っているためだとか。あの屋久島の天気に似ているそうです
そして、奇木は長年の風雪によるものだそうです。冬の佐渡はハンパナイッスからね~
しかし、佐渡の大自然と杉たちの生命力には、ほんとに驚きました
でも、とても疲れました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年訪れた、大佐渡スカイラインにある一本桜です。
幹?が何本も地上から出ているような奇妙な形をしていますが、とてもきれいな桜です。
カタクリの群生と一緒に咲いていました。
今年も行ってみたいとおもいますが、咲いている期間が短いためタイミングが合うかどうか・・・・・・・・・