ももんが日記

そろそろ終活を考える、孤独なオバサンの独り言

大雨特別警報から一週間

2018年07月13日 | 日記

今日も暑い一日でした。

一週間前の今頃は、ものすごい雨が降っていたのに・・・。

数十年に一度の大雨が予想される【大雨特別警報】が発令されていました。

あれから一週間経つというのに、まだ山からは水が流れ出ています。

どんだけ山の中には雨水が溜まっているのでしょうね。

うちはマンションの7階でしたので被害はありませんでしたが、自宅前の道路が冠水し、丸2日間孤立しておりました。

米なし、パン1個、玉子1個、納豆。

冷蔵庫の中はこれくらいしかありませんでしたので、ちびちびと大事に食べて過ごしました。

パート先のスーパーも浸水し、しばらく休業です。

3日目にやっと買い物に行けましたが、食べたかったパンが1つもありませんでした。

あ~~パン食いて~~~!!

そんなことを思いながらの帰り道。

冠水した道路のぬかるみにしっかりはまってしまいました。

両手に米、飲料水、肉、お菓子など買い物袋をさげ、足元は夫の黒い長靴です。

作業中のどこかのオジサンが手を差し伸べてくれました。

別のオジサンが抜けない長靴を引っ張ってくれました。

作業の邪魔をしてすみませんでした。<(_ _)>