おっさん日記

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おっさん、「スターバックス ディスカバリーズ パリ」を飲んで、パリを思い出す!!

2007年10月23日 | ドリンクネタ
「スターバックス ディスカバリーズ パリ(砂糖不使用カフェオレ)」は、
スターバックスとサントリーが共同開発した、砂糖を加えない、
本格的な味わいのカフェオレである。
コーヒー豆は、「シアトル(ラテ)」「ミラノ(エスプレッソ)」
「クァンディ(キャラメル)」と同様、スターバックス店舗で販売している
世界各地から厳選された高品質のアラビカ種のみを使用し、
スターバックス独自の深煎りのロースト方法「スターバックス ロースト」を
採用することで、コーヒー豆本来の風味を最大限に引き出している。
さらに、ミルク本来のほのかな甘さが感じられる、リッチな味わいに仕上げている。

「シアトル(ラテ)」「ミラノ(エスプレッソ)」「クァンディ(キャラメル)」と
制覇したおっさんは「パリ(カフェオレ)」に挑んだ。
「シアトル(ラテ)」ではシアトルに行ったことを思い出した。いい街だった。
「ミラノ(エスプレッソ)」ではミラノに行ったことを思い出した。これまたいい。

今回は「パリ」を思い出さしてくれるのか?
パリといえば、「芸術の都」。
パリは絵画から彫刻、ファッション、音楽に至るまで、さまざまな芸術の世界的な
中心地や。

パリといえば、ノートルダム大聖堂、凱旋門、エッフェル塔、サクレ・クール寺院、
ルーヴル美術館などが主な観光地だと思う。

何か、甘くないカフェオレを飲んでいると、思い出してきた。
おっさんは、日本から、一回も飛行機に乗ることなしにパリの北駅に着いた。
シベリアまで船で行き、シベリア鉄道など、列車を乗り継いで、パリに入った。
やっぱ、シャンゼリゼ通りをはじめて歩いたときはスキップになっていた。
一生来ることもないと思っていたあこがれのパリに着き、
凱旋門やエッフェル塔をみて感動したおっさんだった。

フランス語なんてわからんおっさんが、フランス語を一瞬学んだ。
お金がなく、モンパルナス付近の大学で、食事をとっていた。
フランスパンが食べ放題というのがありがたかった。

何回か渡仏を重ねることで、パリのカフェでカフェオレが飲めるようになった。
「スターバックス ディスカバリーズ パリ(砂糖不使用カフェオレ)」は
おっさんに、パリの思い出させてくれた。甘くないのがとてもいい。

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2 コメント

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あと… (しんちゃん)
2007-10-23 13:13:19
ポンピドーセンターとかね!?
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Unknown (ミスターX)
2007-10-28 14:19:27
ワタシもソルボンヌ大のメンザ(学食)にはお世話になったわ・・。
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