「点描」ブログはじめました!

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2016-07-18 18:00:41 | 日記

上の写真は今日の17時の赤塚新町三丁目交差点。

18日午前11時、九州南部(奄美地方を除く)、九州北部、中国、四国、近畿、東海で続々と梅雨明けの発表がありました。いよいよ夏本番です。
日本の気象庁は信用度が高い。
隣の某国は面白い状況です。

韓国気象庁が「抱腹絶倒の珍記録達成して」世界の嘲笑の的に。とてもない誤報が相次いでいる。

2016年7月14日、韓国・朝鮮日報は、このところ韓国気象庁による天気予報の誤報が続いているとし、過去1週間のうち5日間は「雨か夕立」とした予報にいたっては「正確度0%」を記録したと報じた。

記事は今月6〜12日の1週間の、午後5時時点の翌日の実際の天気を比較して伝えている。

これによると、10・11日の「晴れ」の予報こそ当たったものの、これ以外の5日間の「雨か夕立」の予報は外れ、雨は12日明け方に1時間に3ミリの小雨が降ったのみ。

このうち6・7日は、ソウルなど中部地方で30〜80ミリ、多いところで120ミリ以上の大雨が降るとの予報だったが雨は1ミリ見降らず、大外れとなった。

韓国気象庁の誤報は今に始まったことではなく、かつて「誤報庁」と不名誉な別名で呼ばれることもある。今でも、気象庁が「晴れ」と予報した日に念のため傘を持ち歩く人は少なくない。

政府は予報の的中率を上げるため最新鋭のスーパーコンピュータを導入し、英国からは、購入した最新ソフトを運用している。

しかし誤報が続くのはなぜか。専門家らは、データを分析し最終的に予報を決定する予報官の技量不足と、優秀な予報官を育てられない気象庁の頻繁な人事異動に大きな原因があると指摘する。

気象庁側はこうした指摘や批判について「防災の観点から、豪雨の可能性が少しでもあれば考慮せねばならないのが気象庁の立場」とし、大気の状態が不安定な昨今「雨」の予報に偏りやすい傾向があることを認めながらも、「予報正確度の向上に向け努力する」としている。
2016/07/14 YouTubeに公開(引用)

某国では技術者は、いやしい職業だそうです。だから他からパクルんです。