暑気払い

「うだるような暑さ」ネットで調べたら＝非常に不快で過ごしにくい暑さのこと。 酷暑 ・ 焼けつくような暑さ ・ 厳しい暑さ ・ 猛暑 ・ 極暑 ・ 激暑 ・ 大暑 ・ 厳暑 ・ 炎暑
余計熱くなった。やぼ用で成増の帰り道、すり交うサラリーマンの姿がボーッとしながら、これも給料に内と、思っているのか思っていないのか？私にはわかりませんが。
このブログを書いてる部屋もエアコンあるけどあつく、ノートタイプでないので液晶画面の熱の発生率が高く。（昔のモニターは）特にひどく暖房機を使っているの同等との熱発生率です。
この暑さを忘れさせる、明日、板橋花火大会が開催されます。写真は去年の資料です。





これはデジカメで個人が撮った資料です。
有料指定席は事前の購入が必要ですが、当日販売もありますが、注意が必要です。
コネがある人招待席もあります。
一般席は無料ですが、とにかく暑いです。屋台も出ていますから水分補給に注意。

東京五輪エンブレム、パクリ？

東京五輪エンブレムがベルギーの劇場のロゴにそっくりと話題に！フランスのデザイン会社が気づく。

誰に目でみても、明らかに酷似しています。
「T」のロゴもおそらく同じフォントを使用していますね。
さらに、「TOKYOU2020」と「THEATRE DE LIEGE」もほぼ同じ字体です。
この「エンブレム」はあまり評判も宜しくなかった。
制作者の佐野研二郎氏といえば、サントリーオールフリーの「夏は昼からトート」でのトートバックをデザインしたことでも有名な人気デザイナーですが、他の人材はいなかったのか。
前回の東京オリンピックの公式ポスター製作の亀倉雄策さんが泣くで。

これも国立競技場とおなじく白紙撤回。

バランスが悪るすぎる、やっつけ仕事に見えるでき、学生コンペ並みのレベル。 これでプロの仕事。

デジカメ

昨日、午前中屋外湿度56％、屋内湿度100％(気分的数値）とても部屋の中には入られない熱中症になる、エアコンを使えば光熱費がかかる。「そうだ公園へいこう」と思い光が丘にカメラをぶらさげつつ出かけるが、ほんの数十分で額から汗が垂れる。ブログに「今日の光が丘の近況」でも写真を撮ろうと
思ったがカメラを取り出し、いざ撮ろうとすると電源が入らない？
電池を充電していることを思い出した。カメラには電池がなく動作しない。デジカメは電池がないと何もできない。ひと昔前（フィルム）の機械式カメrは電池がなくても、晴天でASA100、シャッタースピード60／1、絞りF値8～11で、シャッターは切れる。シャッタースピードと絞り値を測るには別売りでセコニックの露出計がある。今は販売しているかどうかわかりませんが。
デジカメは便利でいいんですが電池の消耗がムービー＆夜景にすると消耗が激しい。旅行先での電池交換がしやすい方法はないのかと。デジカメが出始めの頃は電池は市販の乾電池単3が使用できたが重くてぶっかこうであった。

ミラーレスカメラ

電池の要らない露出計

今日はピーカン

今日はピーカン、窓から富士山、奥多摩山麓も見える。川越街道の歩道には人はなく。真夏のピーカンは体に干物よりひからびてしまう。
屋外労働はたまらない倒れてしまいそう。屋外で働く人は水分補給、休憩を入れるなど注意をしますが。物流関係で倉庫内での業務でエアコンなどがなく天井が高く換気も悪く地獄の蒸し暑さです。水分補給にペットボトルそのまま凍らせた水や茶、清涼飲料水、中には2リットルのペットボトルをそのまま凍らせたものまで持ち込んでいます。

入道雲

梅雨明けから久々に見る入道雲。

日中の暖められた大気が上昇気流になり上空で雷雲をつくった。
小笠原沖の台風は気になる、八丈島付近の高気圧が気圧が低くきえそうなので天候は下り坂。