梅雨と花

上記の写真は今日の午前6時過ぎの赤塚新町三丁目交差点付近です。梅雨時の青空ですか、
梅雨前線は何処へ行ったの？
気温は24度湿度48％(自宅ベランダでの観測値／午前6時)夕方のは曇天に変わりますが
いつまで続くこの天気。

上の写真(午後5時頃)は川越街道の植樹帯にオシロイバナです。原産地は中南アメリカ 日本へは江戸時代に渡来 現在では野生化したようです。この花好天の時は花はしおれ、活気のない花に見える。変わった花だなと。

スティック型PC

曇天の日曜日、早起きしてFIFA女子ワールドカップ2015ドイツVSスウェーデン、中国対カメルーンをNHK BSで見ていたが眠気のままなので試合内容は覚えておらずそのまま朝寝。昼食はそうめんですませる。
コンビニで購入したコーヒー牛乳を飲みながら昨日のテレビ番組にスティック型PCを見かけ、なんのこと？
液晶テレビがWindowsが使用できる？テレビ画面をPC画面にする？。
内容詳細はわからないが商品名「m-Stick シリーズ NS-NH1」64GB 25,800円。
液晶画面を表示するにはVRAM、ディスプレイプロファィル、カラーバランスはどうなっているの？便利なように見えるが使い道と、今ノート型、タブレット型、スマホと溢れるなか棲み分けはできるのか、そう思うのは俺だけか。

ピーカン？

今朝方はピーカンで快晴が数時間後には高積雲がもくもく表れ。

赤塚新町三丁目交差点
太平洋高気圧が弱くオホーツク海高気圧の寒気団が南下して梅雨前線が南に下がる。
この時期にしては台風が発生していないことはフィリピン東海上の海水温が低いから上昇気流ができず太平洋高気圧が発達しない。
季節柄花の図柄を用意

キクイモモドキ(ヒメヒマワリ)
■花の特徴
黄色または橙黄色の花（頭花）をいっぱい咲かせる。 花径は5～6センチあり、八重咲きのものもある。 舌状花は8～15枚である。
■葉の特徴
葉は卵形で、向かい合って生える（対生）。 茎や葉には短くて固い毛が生えている。
■実の特徴
花の後にできる実はそう果（熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの）である。
■その他
ヒマワリ属のキクイモ（菊芋）によく似た花を咲かせることからこの名がついた。 別名をヒメヒマワリ（姫向日葵）という。 属名のヘリオプシス（Heliopsis）の名でも流通している。 属名の Heliopsis はギリシャ語の「helios（太陽）＋opsis（似た）」からきている。頭花の形からつけられた名である。 種小名の helianthoides は「ヒマワリのような花の」という意味である。

flower

flower特集、と言っても花には詳しくはありません。名前はネットで調べました。
散歩がてら出かけるとき、デジカメを持ち歩き公園とか道路の植樹帯に咲く花を見ては写真を撮っています。

ヒルガオ

アジサイ

メキシコマンネングサ

シロバナシモツケ

サルビア・ガラニチカ

キンシバイ

誤審判断

2015 FIFA女子ワールドカップカナダ

グループB
ドイツ 10 VS 0 コートジボワール
フランク・クレア・スタジアム（オタワ）

試合
前半戦
コートジボワール、ドリブルの早さ。
2分4秒ドイツ先取点、右サイドを深くえぐりクロスボールにシュートゴール。
ドイツにオフサイド(誤審判断・前回のドイツ大会誤審あり）カナダ審判。
コートジボワールの組織だったプレーが見られず。
ドイツシュートチャンスは多く訪れるが活かせず。
13分2点目、右サイドからクロスボールにヘッドでシュート
コートジボワールドリブルで責めるがゴール前でカバー選手がなくカットされる。
31分ドイツ4点目。
2度目の誤審判断、ドイツ選手のシュートが枠外にコーナーキックの誤審、映像ではコートジボワール選手は誰もボールに触れておらず。
後半戦
ドイツ、ベテランと若手に交代。
7点目ドイツのカウンター攻撃。
初出場のコートジボワールには試練かも知れない。
38分ドイツ余裕のプレー。
40分10点目。