2014年W杯ブラジル大会

予選リーグC組日本VSコートジボワール。
左サイト長友の横パスから本田のディフェンス一人交わしての左隅ポストにシュートゴール先取点を取ったまでは、良かったが。後半ミスパスからカウンターで左サイトからのクロスに対応できず、2失点。
コートジボワールは3バックでバックラインを引き上げ他を前線に置き縦パスで日本の中盤を抜き右サイドからグランダー気味のクロスに対応できず失点。
日本勢はショートパスのミスからのピンチになる。本田の安易なミスパスが多い。
コロンビア、ギリシャはコートジボワールよりはレベルは低いと思い今後を期待したい。

日本サッカー協会に独り言

2014年ブラジルW杯大会、緊急招集三浦知良？
何で三浦なんだ、知能はアマチュアレベル以下、技能は高校生レベル。数年前のフットサルでの無理矢理参加のプレーを知ればわかるでしょう。決勝トーナメント出場できず予選リーグで敗退、それも三浦出場したのは10分間。フットサルという状況もあろうが経験のない三浦が同行して出場したのがわからない。経験がないのならはじめから参加するな。ほかの若い選手の出場機会を邪魔するな。マスコミは話題性で三浦を扱うがイタリアでの評価を見れば中田英寿のほうが評価は高い。ほかに連れて行く人物はいるだろう。あんな馬鹿を連れて行くなら予選リーグは敗退する。

2014年W杯ブラジル大会親善試合独り言

日本VSコスタリカ
サッカーのW杯ブラジル大会に臨む日本代表は2日(日本時間3日午前10時)、米フロリダ州タンパでコスタリカと強化試合で対戦し、3―1で勝利した。
前半戦コスタリカに先取点を取られたが、イエローカードもらいながらの今野のがんばりには今後の活躍を期待したい。後半戦15分に本田のパスから内田がスルーし遠藤がシュートし、同点にした。本田が活躍したのはこの場面だけのような気がする。本田にボールをパスしても棒立ちでカットされる、ワンタッチパスだけは繋がるが攻撃には繋がらない。香川、長友、遠藤などは本田にパスを出さないようにみえる。特に遠藤と本田は息が合っていない。
日本のマスコミは本田を過大評価しているが、海外選手は彼はヨーロッパに来て何をしたと、辛口だ。ミランに入団時の会見での大ボラに苦々しく感じた外国選手はいたに違いない。ミランでは結果を出せないから、出場してもボールをもらえない場面が多くなり、月を重ねるごとに出場回数は減り、顔つきまで変わってきている。早急に消えて欲しい。

集団的自衛権の独り言

衆議院予算委員会での与野党の質疑で、「中谷元氏（自民）現在の安全保障環境を考えると、集団的自衛権の行使が許されないことで、不利益が生じないと言い切れるのか。安部晋三（自民）日本の近海で紛争が起こり、その国から逃れようとする日本人を日本に輸送する米国の船を自衛隊が守れなくていいのか。明らかに不利益。」（朝日新聞記事抜粋）。
ある海上自衛隊員が米国艦船に日本人の民間人を乗せることはあり得ないと発言している。日本のにわか首相たるものが、たとえ話にしても根拠のない話である、これで外務大臣秘書官の経験があるというのが不思議だ。
1985年（昭和60年）森喜朗政権、外務大臣：河野洋平、イラン・イラク戦争時、3月17日(月)に48時間の猶予期限以降にイラン上空を飛ぶ航空機は、無差別に攻撃するとサッダームフセイン大統領が突如宣言した。イランにいる在留外国人は一斉に出国、在留邦人も脱出しようとしたが乗せてくれる飛行機がない状態だった。各国の航空会社は自国民を優先して搭乗させていた。
日本航空にチャーター便の派遣を依頼をしたが客室乗務員組合員の安全が保障されない理由に要請を拒否。後に経営危機になったら政府支援を受ける厚顔無恥の会社（余談）。
このとき日本政府は日本人を見捨てた。誰も責任を取ってない。
このようなときでも集団的自衛権は有効なのですか。
行使するなら自衛隊員より民衆に役に立たない政治家全員が人質になって民間人を救え。

三社祭

この前、浅草の三社祭最終日に行ってきました。一之宮、二之宮、三ノ宮の神輿を見て回り。各町内で担ぎ手の個性が現れて神輿を上下左右に振り動かしたり、わざと荒々しく揺さぶる。「魂振り(たまふり)」いい、これにより神様の霊威を高め、豊作や豊漁、疫病の退散がなると信仰されているとされている。