http://www.kangaeroo.net/D-maebashi-F-view-r-R-no-200408_admin_message.html
「前橋レポート」を知ったのはコロナが流行る少し前でした。群馬県の前橋医師会が１９９０年に発表したレポート。私がこれを１５年前に知って入ればインフルエンザのワクチンを打つことはなかったと思う。本当に大事なことは報道されず、世の中には嘘や操作された情報ばかり流れてくる。まさに情報統制。
NHKや朝日新聞をはじめ、メディアを批判するのは簡単だけど、歴史を見ればGHQが当時NHKや各新聞社内部の人事まで関与してGHQの考えに合わない人間は全て排除してしまい残ったのは売国奴の様な人たち。現在も基本的にはその流れを組んでいるので信用できる情報は流れてこないと思っていて間違いない。
テレビに出ている医者や、学者は平気で（大金をもらって）嘘をつける人または完全に洗脳されている人のどちらかですね。
北海道有志医師の会が昨日立ち上がりました！
このような活動が全国的に広がり、国民一人一人が各人の頭で物事を考えるようなれば状況は少し変わると思います。
https://www.sankei.com/article/20211201-H7PQV4WWTVJA3MCUJHWIWYCGJE/
南米ペルーから中東カタール経由で成田から入国した男性から国内二例目のオミクロン株感染が確認された。その男性は(哀れにも)二度もワクチンを接種してしまっていた。という非常に残念なニュース。
私が今一番懸念している事は既にワクチンを摂取してしまった人の中で「ワクチン詐欺」に気が付いてしまった人が暴徒化すること。
もちろん様々な理由でやむ無く接種を決断した人もいるだろうが、肝心な事は今後も余計な(得体の知れない)モノを体内に入れない事
海外ではグリーンパスなどとも言われている（意味のない）制度。感染予防効果がないと言われているワクチン。重症化を防ぐと言われていると言われていたが、今は「重症化を防ぐ事に期待が持てる」という（非常に自信が無さそうな弱い）発言に変わってきた（笑）「重症化が防げる（実際は防げるかどうか不明）」というのは「他人に感染させない」とは違うので打ったことを証明しても全く意味のないことであると思う。手間（人員や設備）や時間、費用がかかるので無駄なことは止めるに越したことはない。
オミクロン様問題。ワクチンを提供している会社の人も「変異株には対応していない」とはっきり言っている（笑）
これからも変異株は現れ続けるだろう。
もともと効果がない上に変異株に対応できないのであれば何の為に打つのだろうか。
そろそろ詐欺に気がつかないと（笑）
ワクチン信仰者は何度も打たされることになり、中身も良く分からない毒を注入され続けることになりかねない。
老害と言ったら失礼かもしれないけど、先がない人は何を打とうが勝手にしてほしいけど、子供に打つのはね。。。
