日曜日は埼玉の小川町で田植えの手伝いでした。有機の町小川町、その中でも不耕起栽培でやっている畑だからそれなりに苦労はあるそうです。有機だから肥料入れているそうです(汗)鶏糞がたっぷり入った畑に裸足で入っている人もいた(笑)鳥の餌が何かも重要で、その鶏糞を数年寝かせれば問題ないという人もいるけど実際に自然栽培(雑草以外加えない)で立派に育っている畑や田んぼもあるからなあ。
肥料がないと野菜やお米が育たないという幻想(洗脳?)から目覚めないと手間や費用ばかりかかって出来上がったものはそれなりということになりかねない。これも一つの戦後の日教組(GHQ)による腐敗教育の賜物かな?
手伝ったお礼に野菜や苗を持って行ってくださいと言われましたが、丁重にお断りしました。肥料の弊害を確認する術を私は持ち合わせていませんので。