晩秋に100円で仕入れたシクラメンが、厳冬を乗り越えてなおも花を咲かせ続けている。もちろん、置き場は外ではなく、玄関の棚である。乾燥もしないので、灌水は購入後に2回のみである。
まだまだ花を咲かせそうなので大事に育てたい。今度は、夏越しを成功させて、もう1度冬に花を咲かせたいものだ!
(Webより)
従来、鉢で育てる室内観賞用のシクラメンが一般的であったが、原種との交雑により、1996年(平成8年)に埼玉県児玉郡児玉町(現本庄市)の田島嶽氏が屋外に植栽可能な耐寒性のあるミニシクラメンの系統を選抜し、「ガーデンシクラメン」として売り出したのがこの種類のシクラメンの始まりである。 この「ガーデンシクラメン」は、高度成長期頃によるガーデニングブームの波に乗り流行し、全国で生産が始まり、瞬く間に普及した。
まだまだ花を咲かせそうなので大事に育てたい。今度は、夏越しを成功させて、もう1度冬に花を咲かせたいものだ!
(Webより)
従来、鉢で育てる室内観賞用のシクラメンが一般的であったが、原種との交雑により、1996年(平成8年)に埼玉県児玉郡児玉町(現本庄市)の田島嶽氏が屋外に植栽可能な耐寒性のあるミニシクラメンの系統を選抜し、「ガーデンシクラメン」として売り出したのがこの種類のシクラメンの始まりである。 この「ガーデンシクラメン」は、高度成長期頃によるガーデニングブームの波に乗り流行し、全国で生産が始まり、瞬く間に普及した。
どうかくれぐれもお大事になさって下さい。
小生、Yujiさんに習って、毎日6~7Kmのウォーキングを心掛けています。お蔭様で今のところ歳相応の体調を維持出来ています。
今後とも「ウォーキング・花日記」を楽しみに拝見させていただきます。
ウォーキング・花日記は、毎日更新を自慢にしていましたが、挫折してしまいました。雪が降り続いて、対象となる花画像が消えてしまったことも原因です。しばらく休んで、毎日の写真撮影から解放されてほっとしていました。今後は無理をしないことにしましたので、毎日更新は無理かもしれません。
近年の2月は、沖縄、南九州の旅を楽しみにしてきましたが、一度は「なばなの里」を訪ねたい希望を持っています。貴台のHP「なばなの里・懐かしの電車道」を参考にコースを検討したいと思っています。
コメントをいただきながら、気づきが遅くすみませんでした。