河川改修、道路の舗装等で、もうヒルガオの花が見られないと心配していたが、久し振りにこの地を通って、びっくり。以前以上に元気で、花もきれいだ。それにしてもヒルガオは元気で悪環境を乗り越えて育つので感心だ。
東狐宮坪地区で撮影。
東狐宮坪地区で撮影。
小学校の玄関前で撮影。子どもたちが、毎日世話しているようだ。マリーゴールドは、高温を好みこのところの暑い夏になってますます元気に育ってきたようだ。今日から夏休みに入ったが、プールからは、元気のよい声が届いている。
なかなかグリーンカーテンの役目を果たしてくれないアサガオ。マルバアサガオの赤花もようやく花数が増えて見ごろとなってきた。お気に入りのアサガオ5~6種を育てているが、1種のみとして他を捨てきれない。本種のマルバアサガオ赤花だけにするとすばらしいカーテンができるだろうとほくそ笑む。
昨年栽培できなかった矮性朝顔だったが、島先君のお陰で種を保存してもらい感謝。むずかしかったという白花も咲いてよかった。開花株は、玄関に取り込んで、夕方にはお礼の液肥を施して栽培棚へ戻す。毎日の大変な労力ではあるが、これが楽しいのだ。
画像には、開花中の玉花蘭、30年以上も持ち込んだレックスベゴニア‘アイアンクロス’。
画像には、開花中の玉花蘭、30年以上も持ち込んだレックスベゴニア‘アイアンクロス’。
ムクゲにはいろんな種類があり、それぞれに美しさを感じる。花を見ることが楽しみである。
木陰でひっそりと咲く1輪の白花のムクゲがあった。白1色の花は、あまり見ることがない。ウォーキングで巡回していると今見ごろのムクゲを観賞できる。我が家のムクゲは、まだ咲く気配がない。
<Webより>
ムクゲは韓国の国花であり、インド・中国原産とされる落葉樹。乾燥にも強く、荒れ地にも耐えるので庭木の他、道路路側帯などにも植栽されている。種子もよく稔り、自然に若木が発生する。初夏から秋まで花期は長い。5つの花弁の中心に大きな雌しべとこれに付着した雄しべが多数ある。淡い紫色のものが多いが、白花や八重咲きなどの品種が作出されている。和名のムクゲは漢名の音読みである
木陰でひっそりと咲く1輪の白花のムクゲがあった。白1色の花は、あまり見ることがない。ウォーキングで巡回していると今見ごろのムクゲを観賞できる。我が家のムクゲは、まだ咲く気配がない。
<Webより>
ムクゲは韓国の国花であり、インド・中国原産とされる落葉樹。乾燥にも強く、荒れ地にも耐えるので庭木の他、道路路側帯などにも植栽されている。種子もよく稔り、自然に若木が発生する。初夏から秋まで花期は長い。5つの花弁の中心に大きな雌しべとこれに付着した雄しべが多数ある。淡い紫色のものが多いが、白花や八重咲きなどの品種が作出されている。和名のムクゲは漢名の音読みである
五十里湧水の庭公園では、生垣が白花ハマナスである。この公園は、管理が行き届きいつみてもきれいだ。ハマナスの開花は、今年になって何回目だろうか。花を見るたびに心が洗われるくらいきれいだ。こんなきれいな白は、なかなか見当たらない。
久し振りのウォーキングで新しい気づきと感動を味わった。
もうムクゲの花咲く季節となった。我が家のムクゲは遅咲きだからいつもよそ様のムクゲの花の美しさに感動が先行されてしまう。
この花は、お気に入りの種類。色合い、花の形が何とも言えない美しさがある。
もうムクゲの花咲く季節となった。我が家のムクゲは遅咲きだからいつもよそ様のムクゲの花の美しさに感動が先行されてしまう。
この花は、お気に入りの種類。色合い、花の形が何とも言えない美しさがある。
木根で撮影。朝からの強い日照りと高温にはかなわない。ネット全体に茂ったゴウヤはぐったり。しかし、立派に育ったゴーヤは、グリーンカーテンの働きを十分に果たしている。
ゴーヤは、大きなプランターに1本植え。本葉7枚で摘心したとのこと。もうネット全体に広がっている。立派に育っているゴーヤの育て方を聞いて感心した。
ゴーヤは、大きなプランターに1本植え。本葉7枚で摘心したとのこと。もうネット全体に広がっている。立派に育っているゴーヤの育て方を聞いて感心した。
今日の一枚は、ステージの花 に代わって、ステージの華 となった。
魚津ホテルサンルートで開催された シャンソン パリ祭りライブ に参加。
まえはたまさのぶ 先生のピアノで歌う関口孝子さん。すばらしいステージの華となって、その歌声が感動を深めてくれた。
魚津ホテルサンルートで開催された シャンソン パリ祭りライブ に参加。
まえはたまさのぶ 先生のピアノで歌う関口孝子さん。すばらしいステージの華となって、その歌声が感動を深めてくれた。