こちらの方が日本の新型コロナワクチン接種後の死亡者数を
グラフにしてくれています。
厚労省データを元に、接種日と死亡日、の関係、死亡者年齢を示したグラフ。
— battlehooligan✨⭐☀ (@battlehooligan) June 30, 2021
死亡日：偶然なら、もっとフラットで凹凸発生する筈
年齢：死亡人数が年齢に比例する筈
全件とは言わないまでも、統計的には因果関係有りと考えられるグラフですね。 pic.twitter.com/kxbe8fWi9l
アメリカでは、新型コロナワクチンの医療者と高齢者への接種開始直後
死亡者の7割は48時間以内に発生している
『Of the 2,249 deaths reported as of March 26, 28% occurred within 48 hours of vaccination, 19% occurred within 24 hours and 43% occurred in people who became ill within 48 hours of being vaccinated.
3月26日時点で報告されている2,249名の死亡者のうち、
28%がワクチン接種後48時間以内に発生、
19%が24時間以内に発生、
43%がワクチン接種後48時間以内に体調を崩した人に発生している。』
という事実が明らかになっています。
日本はどうでしょうか。
新型コロナワクチンと因果関係の無い死亡例まで報告されていると
媚びナビや医クラは主張していますが
それなら死亡するまでの期間はもっとランダムになるはずです。
やはり、接種後48時間、
すなわち2日までが非常に多いのではないでしょうか。
日本もVAERS を後追いしているのだとすると
日本の新型コロナワクチンによる被害は、
日に日に深刻になっていくと思われます。
いったい誰が責任を取るのでしょうか。
アメリカやイスラエルなどの先行例から
全く何も学ぼうとしない尾身氏を含む専門家には
すでに重い責任が生じていると思います。
