YuHiのブログ

再投稿)COVID-19の詐欺:VAERSによるとモデルナワクチンの致死率はコロナより高いかも

改めて、今年の1月には、アメリカの医師がモデルナとファイザーのmRNAワクチンの実際の副反応疑いの数字を比較して
警告を発していたことを確認。

これを知りつつ、日本でワクチン接種を爆速させている勢力は
人道上の犯罪者です。
あなたのまわり、自治体にいませんか?


元は2021.1.20の記事

今までのVAERSの報告を
アメリカの臨床医 Jeffrey A. Hirschfield氏がまとめています。


『モデルナワクチンの致死率は、コロナの致死率を 0.65-0.8%とすると、その約3倍でそれより高いように見える。』

・【有害事象中のDAETHの%】
(モデルナ)


(ファイザー)
(ちょっとどういう計算をしたのかはわからない。
モデルナmRNAワクチンの報告された有害事象のうち、2.5%は"死亡"だったということ。
VAERSに報告される有害事象の数は、実際の1/10〜1/100であることは既知の事実だが。)

【参考資料】


『モデルナもファイザーも、有害事象の報告の80%は女性なのは何故だろう?』

・【有害事象報告の性比】
(ファイザー)


(モデルナ)

(これは、化粧品にPEGが含まれているので、女性の方がPEGに対してアレルギーのある人が多いのでは?
あとは、接種した看護師さんに女性が多かったとか。)


『いかに重篤な有害事象が積み上がっているか、注目。』

・【有害事象の重篤度】
(モデルナ 11%


(ファイザー4%

『有害事象がその後回復しない患者の割合。
ファイザー:27%。モデルナ:30%』

・【有害事象が未回復な被害者の%】
(モデルナ 30%)


(ファイザー 27%)

(有害事象の3割は、一時的なものでは無いんですね。
コロナの後遺症より、ワクチンの後遺症の方がきっと多いのでしょう。)


こんなワクチンでも、先進国()の猿真似して打たないといけないんですか?
日本人も。

ほんと、恐ろしいワクチン病気ですよねぇぇぇ。↓



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