YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:やはり尾身さんは無能


今日も盛んに尾身会長がキャスチングボートを握っているかのように質問される。分科会の役割は、新型インフルエンザ特措法6条5項で「政府行動計画」の作成にあたっては、有識者会議の意見を聞かなければならない、と定めれていることに基づくもの。役割は下記項目に限定されている。 pic.twitter.com/qrz2q04ZWD

ここから。
アメリカは共和党の知事と民主党の知事で、全く異なる新型コロナ対策をとっており、その結果を比較できる。
こういったデータを、有識者会議は見ていないのだろうか、ずっと不思議だったので、今回この様な形で質問しているのを知って興味深かった。


アメリカの1年以上にわたるデータから、厳しい制限を加えた州と、加えなかった州で有意差が出なかったことがわかる。
途中、この事実が明らかになってきた時点で、
共和党の州は次々とマスクの義務化を解除した。


去年の初め頃、むしろマスクを常に着用している人の方がなぜか新型コロナ感染者が多いと、CDCが発表していた。


アメリカで、2つの独立した事象で同じ結果が出ているのに、
そっちを考慮するより、
スペイン風邪の例?
それが公衆衛生のバイブル?
バイブル?
はぁぁぁぁ?


現実に起こっていることに目をつぶり
知識を更新する気持ちや能力が無く、固定観念に縛られている。

老害。


ITコードを使った手法、って何だかわからないが
下水でのサンプル採取で感染流行の兆しを把握、
飲食店でCO2モニターなど

下水の検査にしろ、飲食店の換気?の検査にしろ
すべて余計な金がかかる。
いずれにせよ、税金だか企業だか(恐らく補助金を出すだろうから結局税金)
で負担するのだろう。
こういう検査薬や検査事業を受託する方はウハウハだろうが
新型コロナってそこまでモニターしなくてはならない感染症なのか?

要するに、尾身さんの最大の欠点は
新型コロナがそれはそれは恐ろしい伝染病である

という固定観念から抜けられないことだ。

国内のデータを見れば、コロナが恐ろしい死病などではないことがすでに明らかではないか。

意地の悪い見方をすれば
恐ろしい伝染病でなければ、尾身さんの存在価値も亡くなるし
そういった恐怖を利用して、ドス黒い血を吸い続け
ぶくぶくに太ったダニのような医者とその周辺にとっては
尾身さんはありがたい存在だろう。

おまけに、ワクチンしか解決策は無いと主張している。

しかし、この人の
現実を見ようとしない頑固な固定観念は、日本を暗黒時代に導く。
何しろ、コロナ後の対策にも口出す気満々のようじゃないか。


「全く同感」じゃねぇぇだろう。
あんたが新型コロナの恐怖を煽り続けるから
出産をあきらめる夫婦や、
自殺する中高生が増えてるんだろうが。

どの口が「一般の人々のコロナ疲れもあり」と言ってるんだ。
一般の人を疲弊させて鬱にさせてるのはあんただろう。
その間に、一部の医者は平然とアクリル板の無いところで、
外食したり酒飲んだりしてるんだよ。

しかもまた言ってるよ。
『抗原定性キットにも非常に良いものがある。解除したら、IT技術、検査の技術、下水検査、こういうものをフルに活用して』

そこまでしらみつぶしに追跡しなくちゃいけないほど
恐ろしい死病なの?新型コロナって?
なんでそこまで金かけなきゃいけないの?
寿命が来た人や肥満が死ぬだけの風邪の仲間のウイルスに。





もう、政府にたかるな。ダニども。
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