YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:新型コロナワクチンによる「ただの偶然」症候群


Nicola CharlesさんのFBあてに伝えられた体験談だそうです。
『私の父は、4月24日にファイザーの2回目の接種を受けました。
父の皮膚は24時間365日、かさぶたになるほど剥がれ、皮膚は火傷し、かゆみがあります...太陽の下ではさらに悪化します。
父の体は今、非常に腫れています。
全てが良くなるどころか悪くなっています。
全身と顔に発疹が出ています。』







ここでも皮膚科医が「副反応かどうかわからない。」などと
勝手に判断を下している。
mRNAワクチン接種後に起きた異常(有害事象)は、
すべて報告としてあげなくては
安全性の正確な判断など永遠にできない。

起きているすべての有害事象例が回収される前に
医者の恣意的な「因果関係は無い」という判断が下されてしまっては
正確な統計になるはずが無い。

アメリカでも、
医者はおうおうにして新型コロナワクチンとの因果関係を認めず
"just a coincidence"「ただの偶然です。」と断定する。

「ただの偶然」によって、
mRNAワクチン接種後に
違う国で同じ反応が出ている。

いや、出る訳はないのだ。
ただの偶然で。


  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「新型コロナウイルス」カテゴリーもっと見る