FWD
— Nicola Charles (@nicola1charles) July 16, 2021
My dad received his 2nd dose of the Pfizer April 24. His skin peels 24-7 to the point where it scabs, his skin burns, itches... the sun makes it worse. His body is extremely swollen now. Everything is getting worse instead of better. He has this rash ALL over his body & face pic.twitter.com/T1YglrsaRw
Nicola CharlesさんのFBあてに伝えられた体験談だそうです。
『私の父は、4月24日にファイザーの2回目の接種を受けました。
父の皮膚は24時間365日、かさぶたになるほど剥がれ、皮膚は火傷し、かゆみがあります...太陽の下ではさらに悪化します。
父の体は今、非常に腫れています。
全てが良くなるどころか悪くなっています。
全身と顔に発疹が出ています。』
モデルナ接種、2週間後、発疹すごくてかゆいです😅
— 土屋博士 (@PY_MCU) July 21, 2021
こんなになってしまいました😂 pic.twitter.com/rtHZVdD4jj
— 土屋博士 (@PY_MCU) July 23, 2021
5日に接種、モデルナアームになったのが12日、14日くらいから発疹が出てきて写真は21日、現在はここまでひどくないです。
— 土屋博士 (@PY_MCU) July 23, 2021
受信した皮膚科医では現段階では副反応かどうかははっきり言えない(データがなさすぎて)、とのことで、薬を処方していただきました。
貴方の副反応は深刻です。
— 山本龍 (@YamamotoRyu) July 23, 2021
「症例がない」とのコメントは誰のものでしょうか?
それはモデルナ由来だと否定できる事実があるのでしょうか?
行政の副反応の届け出は?
副反応の症例は政府が管理している筈です。
世界全体での症例が把握されているのが当然です
是非、届け出下さい。それは皆の為です。
ここでも皮膚科医が「副反応かどうかわからない。」などと
勝手に判断を下している。
mRNAワクチン接種後に起きた異常(有害事象)は、
すべて報告としてあげなくては
安全性の正確な判断など永遠にできない。
起きているすべての有害事象例が回収される前に
医者の恣意的な「因果関係は無い」という判断が下されてしまっては
正確な統計になるはずが無い。
アメリカでも、
医者はおうおうにして新型コロナワクチンとの因果関係を認めず
"just a coincidence"「ただの偶然です。」と断定する。
「ただの偶然」によって、
mRNAワクチン接種後に
違う国で同じ反応が出ている。
いや、出る訳はないのだ。
ただの偶然で。