おやおや、ファウチも「首を刈ってやる」と脅迫されているそうだ。
家族も脅迫されているそうだ。
あちらでは、相変わらずヒドロキシクロロキンバトルが展開されている。
初期に処方すると、効果があるという臨床医の証言がどんどん出てきている。
しかし、
二重盲検法を経ていないので、使用は認められないと主張するファウチ。
なぜここまで頑ななのか。
ファウチは新型コロナワクチンの特許を取得しており、
もし実施されれば巨額の富が転がりこむことになっている。
だから、COVID-19が簡単に治療できては困るということか?
昨日の某教授ではないが、基礎研究者でも特許で一山あてられるようになってから、
生命科学、医学の世界は本当に狂ってしまった。
Jaxen氏は早速反論
『毎年打ってるインフルエンザワクチンも、二重盲検法なんかやってないですよ。』
なんかFDAがヒドロキシクロロキンの使用を認めてそれが標準医療と定められると、他のやり方が許されなくなるらしい。
それで必死に、もっとお金になる抗ウイルス剤を標準医療にしようと頑張っているらしい。
医者のケース by ケースを許さないなんて
結局、EBMって、ファシズムですね。
一方、ブラジルでは犯罪に発展している。
故意に高濃度のヒドロキシクロロキンを投与し、
患者を死に至らしめてヒドロキシクロロキンは危険だの効かないだののデータを作りだした医者に警察の捜査の手が。
8月7日
COVID-19では
メガファーマとその仲間たちと民主党(リベラル)が人の命を弄ぶ話が続く。
では、私たちはどうやって自衛したらよいか。
とにかく、間違っても新型コロナの患者にされないことだ。
そのためには
ハイリスクな医療従事者(病院、クリニック、PCR検査)と○○人に近づかないこと。
医療従事者は、新型コロナの感染ハイリスクグループであると、こちらに書いてあります。↓
国立感染症研究所
『COVID-19の市中感染流行期には, 医療従事者は感染ハイリスクグループであるとの認識の下, 職場外でも医療従事者同士の接触は, 可能な限り避ける必要があると考える。』
ハイリスクグループの医クラが
毎日唾を飛ばしながら、Twitterで偉そうに演説してるんだねぇぇ。
いい加減黙ったらどう?
うつすから。