As of June 25, there have been 6,985 deaths, 6,898 life-threatening adverse events, 5,852 cases of permanent disability, and over 77,000 hospitalizations and emergency room visits following Covid vaccination reported to the Vaccine Adverse Event Reporting System. #CovidVaccine pic.twitter.com/oN5wcwIf3M
— Luke Yamaguchi (@gutresolution) July 2, 2021
『6月25日現在、Vaccine Adverse Event Reporting System(ワクチン有害事象報告システム)に報告された新型コロナワクチン接種後の
死亡例は6,985件、
生命を脅かす有害事象は6,898件、
後遺障害は5,852件、
入院・救急外来は77,000件以上となっている。』
7/2/2021
最新のCDC VAERSデータによると、COVIDワクチン接種後に報告された障害者は40万人を超える
CDCが本日発表したVAERSデータによると、2020年12月14日から2021年6月25日までの間に、新型コロナワクチン接種後にすべての年齢層から、
CDCが本日発表したVAERSデータによると、2020年12月14日から2021年6月25日までの間に、新型コロナワクチン接種後にすべての年齢層から、
6,985人の死亡と34,065人の重傷を含む合計441,931件の有害事象が報告されている。
【以下和訳】
VAERSに提出された報告は、因果関係が確認されるまでにさらなる調査が必要となる。
前週に比べて死亡者が872人増加。
重篤報告は34,065件で、前週に比べて2,825件増加した。
米国では、6月25日現在、
3億2,120万本の新型コロナワクチンが接種されている。
モデルナ社:1億3200万回分、
ファイザー社:1億7700万回分、
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)社:1200万回分。
6月25日時点で報告されている6,985人の死亡者のうち、
22%がワクチン接種後48時間以内に発生し、
15%が24時間以内に発生し、
38%がワクチン接種後48時間以内に体調を崩した人に発生。
【今週の12歳から17歳までのデータ】
12歳から17歳までの子どもたちの間で、12,674件の有害事象が発生。
12歳から17歳までの子どもたちの間で、12,674件の有害事象が発生。
そのうち720件が重篤。
13件の死亡が報告。
9件のうち2件は自殺。
(最近報告された死亡例)
ファイザーの2回目の投与から4週間後に死亡した16歳の少女(VAERS I.D. 1420630)
ファイザーのワクチンを接種した6日後に心停止した17歳の少女(VAERS I.D. 1420762)
4日後に死亡した16歳の少年(VAERS I.D. 1426828)
ファイザー社のワクチンを接種した4日後に死亡した13歳の少年(VAERS I.D.1406840)
その他の死亡例としては、
15歳の子ども3人(VAERS I.D.1187918、1382906、1242573)
16歳の子ども2人(VAERS I.D.1225942、1386841)
17歳の子ども1人(VAERS I.D.1199455)
12歳から17歳までのアナフィラキシーの報告:1,792件
99%がファイザー社のワクチンに起因。
1.2%がモデルナ、0.2%(4例)がJ&J社製ワクチン。
心筋炎および心膜炎(心臓の炎症)の報告:300件
296件がファイザー社の新型コロナワクチンによるもの。
血液凝固障害の報告:52件
51件がファイザー、1件がモデルナ。
【全年齢層を対象とした2020年12月14日から2021年6月25日までのVAERSデータの集計結果のまとめ】
・死亡者の21%が心疾患に関連。
・死亡した人の51%は男性、45%は女性。
・死亡者の平均年齢は74.3歳。
・6月18日時点で、2,337名の妊婦から新型コロナワクチンに関連する有害事象の報告があり、そのうち791名が流産または早産。
・3,985件のベル麻痺
・死亡者の21%が心疾患に関連。
・死亡した人の51%は男性、45%は女性。
・死亡者の平均年齢は74.3歳。
・6月18日時点で、2,337名の妊婦から新型コロナワクチンに関連する有害事象の報告があり、そのうち791名が流産または早産。
・3,985件のベル麻痺
55%がファイザー社、42%がモデルナ、7%がJ&J社。
・365件のギラン・バレー症候群、
・365件のギラン・バレー症候群、
45%がファイザー社、42%がModerna社、19%がJ&J社。
・アナフィラキシーに関する114,113件
・アナフィラキシーに関する114,113件
44%がファイザー、48%がモデルナ、8%がJ&J社による。
・7,263件の血液凝固障害の報告。
・7,263件の血液凝固障害の報告。
3,151件がファイザー、2,566件がモデルナ、1,501件がJ&J。
・1,576件の心筋炎および心膜炎の報告
・1,576件の心筋炎および心膜炎の報告
1,001件がファイザー、523件がモデルナ、48件がJ&J。
【ファイザー社、秋までに5~11歳の子供向けmRNAワクチンの緊急承認を申請へ】
Fox Newsが7月1日に報じたところによると、ファイザー社のトップエグゼクティブは、同社が9月か10月までに5歳から11歳の子供たちに自社のワクチンの緊急承認を要請する計画があると述べたことから、より幼い子供たちがこの秋に新型コロナワクチンの対象となる可能性がある。
【ファイザー社、秋までに5~11歳の子供向けmRNAワクチンの緊急承認を申請へ】
Fox Newsが7月1日に報じたところによると、ファイザー社のトップエグゼクティブは、同社が9月か10月までに5歳から11歳の子供たちに自社のワクチンの緊急承認を要請する計画があると述べたことから、より幼い子供たちがこの秋に新型コロナワクチンの対象となる可能性がある。
ファイザー社のワクチンは現在、12歳以上への使用が許可されている。
ジョンズ・ホプキンス大学とワシントン大学のオンラインシンポジウムでは、ファイザー社のワクチン臨床研究開発担当副社長であるアレハンドラ・ガートマン博士が、他の大手製薬会社の代表とともに登場し、小児臨床試験のデータやスケジュールについて議論した。
ワクチンに関連した10代の若者の心臓の炎症の報告が増えているにもかかわらず、生後6ヶ月から11歳までの参加者を対象とした試験について、
ジョンズ・ホプキンス大学とワシントン大学のオンラインシンポジウムでは、ファイザー社のワクチン臨床研究開発担当副社長であるアレハンドラ・ガートマン博士が、他の大手製薬会社の代表とともに登場し、小児臨床試験のデータやスケジュールについて議論した。
ワクチンに関連した10代の若者の心臓の炎症の報告が増えているにもかかわらず、生後6ヶ月から11歳までの参加者を対象とした試験について、
ガートマン氏は「年齢を下げることに非常に安心感を覚えた」と述べた。
本文中では、VAERS I.D.をクリックすると、実際の報告が見られるようになっています。
今後、日本の被害も激増していくことが予想されますが、
副反応被害者の医療費を負担するのは国民です。
現実的なことを言うと、ワクチンの副反応によって仕事に復帰できなくなる
働き盛り・若い世代の一生涯に渡る生活費を、今後国民で負担することになる。
とてもお気持や同情心で支えることが可能な金額では無くなる。
今でさえ、この10年医者に全くかからず
処方薬市販薬も一切飲まない私の様な人間にとっては、
健康保険は理不尽に高額。
社員に新型コロナワクチンを強いる経営者は、
社員の健康被害を負担する覚悟はできているのでしょうか?
そろそろ、寿命が来た人の命を救うための新型コロナワクチンの
真のコスパについて、
国民が真剣に検討すべき時期になったとは思いませんか。
ちなみに、ヒヨが大好きな「有害事象は副反応ではない!」にしろ
因果関係があるにしろ無いにしろ
新型コロナワクチンを打った結果発生する医療費を負担するのは私たち日本人です。
簡単に言うと、とうの昔に
新型コロナワクチン代+接種する医療機関と医者に支払う無駄金 + 接種会場の賃料と設営費用 + 竹中平蔵に入るお金 + ワクチン接種後に生じた健康被害の医療費 >>>>>>>>>新型コロナ患者の治療費
になってるんじゃないの?ってこと。
お人好しの国民よ。