福智山ろく花公園は、福岡県直方(のおがた)市の「花の都市のおがた」を支える代表的な公園です。
いつもお世話になっている公園ですので大いに納得しています。
そして、北九州市の花好きの人にとっても、気持ちの癒やされる公園になっています。
夏がほぼ終わり、秋に差し掛かるこの頃、公園の花々はいつもの顔ぶれが咲きだしていました。
公園を包み込むように福智山系が広がり、緑の森や林の木々が散策道を包み込みます。
今回は、公園内を右回りして前半/後半に分けてUPします。
夏がほぼ終わり、秋に差し掛かるこの頃、公園の花々はいつもの顔ぶれが咲きだしていました。
公園を包み込むように福智山系が広がり、緑の森や林の木々が散策道を包み込みます。
今回は、公園内を右回りして前半/後半に分けてUPします。
公園入口の花壇
季節の花、コスモスが迎えてくれました。
茶店裏に野草園にて
薄暗い森の中でホトトギスが密やかに咲いていました。
鳥のホトトギスの斑点と似ていることからホトトギスという名になったそうです。
白ホトトギス
斑点が見えないので、花だけ見てもわかりにくいです。
斑点が見えないので、花だけ見てもわかりにくいです。
緑と芙蓉の花に囲まれた東屋
薄暗い野草園を抜け出ると鮮やかな花壇の奥で鮮やかな芙蓉の花と東屋のコラボ素敵でした。
東屋の左方向から
こちらにも芙蓉が咲いていました。
東屋を抜けると・・・・
緑の木々に囲まれたテーブルとチェアーが癒やしてくれました。
緑の木々に囲まれたテーブルとチェアーが癒やしてくれました。
苔むした土が一層気持ちを和らげてくれました。
公園の中を流れる小川の可愛い滝
楓に覆われ、流れる落ちる水が柔らかく感じました。
楓に覆われ、流れる落ちる水が柔らかく感じました。
楓に覆われたトンネルの下を散策です。
楓の飛んるを抜けると空いっぱいに広がる福智山系と可愛らしいコスモスが迎えてくれました。
コスモスの出迎え
コスモスの前に来た時お天道様が差し込んできました。
今回ひょんなことから、「花の都市のおがた」というキャッチフレーズは初めて知りました。
そういえば、直方市の5月に開催されるチューリップフェアーに行ったときも福智山ろく花公園の出店があったことを思い出しました。
なるほど、直方市の花の都市を支えているのだと納得できました。
いつものポッチ! 応援ありがとうございます
白いホトトギスもあったのですね
紅葉の時期を想像しながら見させて貰いました。
ホトトギスも種類が多くありますが白花は初めてです。
うちの近所には、二箇所に八重の酔芙蓉が有ります(^^)
朝は白く昼からはピンクに変わります。
一度撮ろうと思いながら、何時も素通りしてます。
今度天気が良くなったら、午前と午後撮ってみましょうかね(^_-)-☆
最初なんの花かわかりませんでした、毎年見ているのにすっかり忘れていました(笑)。
楽しみですね。
ホトトギスに黄色もあるそうですがまだ見たことがないですね。
家から遠すぎるので酔芙蓉の色変わりの様子は見られません。
近くにあればと思います。
芙蓉は、やわかな花でとても優しげに咲くので好きですね。
福知山ろく公園のコスモスを放送していました。
その時にここが直方市であることを初めて知りましたね。
此処のコスモス畑にはいろんな色をしたコスモスがたくさん
咲いていてきれいでした。
筑豊の方にはまだ行ったことがないので機会があったら
行って見たいです。
6枚目大好きです
読書家なら一日中ここにいられますね
2枚目の花はお初です
珍しい花に出会いましたね✌
今年は丘の上にもコスモスが咲いていました、台風の後で倒れていたので残念です。
筑豊は直方、飯塚、田川のかっての有数な炭鉱のあった街です。
筑豊は日本の原風景が至るところに残っていて素敵なところです。
6枚目、見た感じはまさに読書をすれば最高の感じですね。
シロホトトギスは毎年見ている花ですが、斑点がないのでホトトギスとはわからず毎年初めて見る花の感じがします(笑)。