今回の記事は東方神起ネタではありません。
ブログを分けることも考えましたが、2つのブログを管理する自信がないので、同じブログでいこうと思います。
10/10日の日曜日、奈良へ行ってきました。前日の予報では午前中雨、私の中では9割くらい行くことをあきらめていたのですが、朝起きてみると予想外に晴れており、予定通り行くことにしました。
旅の行程は定番コース。
近鉄奈良駅 ⇒ 奈良公園(鹿を見る)⇒ 東大寺(大仏を見る)⇒ 興福寺(阿修羅像を見る)⇒ 奈良町(散策、買い物、カフェでコーヒー)を予定していました。
昔、奈良に通っていたこともあり、土地カンはあるのですが、やはり街の様子は様変わりしているだろうと思い、ガイドブックを事前に購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/88/85c07e25b66b685d17d13a8595157f81.jpg)
とってもキュートな
せんとくん が輝く表紙のまっぷる そしてJTBが出しているタビハナ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/30/d856b71afceacbfab76d30f1f0c4ae79.jpg)
タビハナの表紙、このままでもとてもかわいいんですが、カバーを裏返すと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/11/6fe2fa954dfeab4743df1fd7d2136d75.jpg)
こうなるんです!電車内などで本を読むとき、カバーをつける派の私にはうれしい工夫です。
さらに、すぐに開きたいページや地図の目的地に印をつけるためのシールまで付いてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e9/4846caab26eb108e356889dae1db1b37.jpg)
こういう芸の細かさ、とてもいい仕事だなーと思い、感動した次第です。サイズも、バッグに入る丁度よい大きさ。まっぷるは、大きいし重いし”せんとくん”が目立ちすぎるし・・・で、結局、気になるページだけビリビリと本体から取り外して持って行きました。
ところで、うちの娘は、主人やじいじに似たのか歴史が大好き。奈良行きを計画している時も、ガイドブックを私より熟読。大仏殿の柱の穴と通り抜けること、ハンサムな阿修羅像を観ること、鹿にせんべいをあげることを楽しみにしていました。
つづく
ブログを分けることも考えましたが、2つのブログを管理する自信がないので、同じブログでいこうと思います。
10/10日の日曜日、奈良へ行ってきました。前日の予報では午前中雨、私の中では9割くらい行くことをあきらめていたのですが、朝起きてみると予想外に晴れており、予定通り行くことにしました。
旅の行程は定番コース。
近鉄奈良駅 ⇒ 奈良公園(鹿を見る)⇒ 東大寺(大仏を見る)⇒ 興福寺(阿修羅像を見る)⇒ 奈良町(散策、買い物、カフェでコーヒー)を予定していました。
昔、奈良に通っていたこともあり、土地カンはあるのですが、やはり街の様子は様変わりしているだろうと思い、ガイドブックを事前に購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/88/85c07e25b66b685d17d13a8595157f81.jpg)
とってもキュートな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/30/d856b71afceacbfab76d30f1f0c4ae79.jpg)
タビハナの表紙、このままでもとてもかわいいんですが、カバーを裏返すと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/11/6fe2fa954dfeab4743df1fd7d2136d75.jpg)
こうなるんです!電車内などで本を読むとき、カバーをつける派の私にはうれしい工夫です。
さらに、すぐに開きたいページや地図の目的地に印をつけるためのシールまで付いてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e9/4846caab26eb108e356889dae1db1b37.jpg)
こういう芸の細かさ、とてもいい仕事だなーと思い、感動した次第です。サイズも、バッグに入る丁度よい大きさ。まっぷるは、大きいし重いし”せんとくん”が目立ちすぎるし・・・で、結局、気になるページだけビリビリと本体から取り外して持って行きました。
ところで、うちの娘は、主人やじいじに似たのか歴史が大好き。奈良行きを計画している時も、ガイドブックを私より熟読。大仏殿の柱の穴と通り抜けること、ハンサムな阿修羅像を観ること、鹿にせんべいをあげることを楽しみにしていました。
つづく