JYJ応援日記

JYJのユチョン、ジェジュン、ジュンスを応援しています

楽しいぞ(^o^)丿

2011-08-06 | JYJ いろいろ
 
 Innolife.netのトップページに行くと、<今週のスター>ということで、ユチョンがピックアップされていて、その隣には、ジェジュンのドラマ、そしてニュース欄には、ジェジュンのドラマが海外で人気爆発だという記事と、ジュンスの「女性の香り」OSTで全音源チャートで1位(オールキル)達成の記事がっ



こちら




パク・ユチョン(Park YuChun)

生年月日:1986年6月4日
身体:180cm&62kg&O型
家族:弟パク・ユファン(俳優)
星座:双子座
趣味:作曲、RCカードライビングとチューニング
特技:歌、作詞、作曲
別名:ミッキーマウス
理想のタイプ:スマートで健康的で気さくな女の子
所属グループ:前東方神起、現JYJ


[ドラマ]
2011年 MBC 『ミス・リプリー』
2010年 KBS2 『トキメキ☆成均館スキャンダル』

2004年シングルアルバム『Hug』でデビューした東方神起のメンバー。
2009年7月に紛争が始まり、今はグループJYJのメンバーとして活躍しているパク・ユチョンは、俳優として成長中である。



東方神起とJYJで活動し、様々な姿を披露した彼だが、ここ2年間の俳優としての歩みは、以前のパク・ユチョンがどんな姿であったのかを忘れさせるほどに新しく、新鮮な姿。キュートで素敵な微笑みがトレードマークの彼は、2009年以降、5人の東方神起以後、活動範囲を広げるため、俳優としての変身を試みながら、韓国ドラマに正式デビューした。




初作品がまさに『トキメキ☆成均館スキャンダル』。はっきりとした目鼻立ちに女心をくすぐる微笑み、白い肌まで…彼の魅力が100%発揮された“佳朗イ・ソンジュン”。彼は花のイケメン4人衆として期待される中、素敵なデビューを飾った。花美男としてのキラキラ感を基に、キャラクターが持つ真剣で無関心な硬いキャラクターを、彼だけが持つ魅力で上手くこなした。イ・ソンジュンの憂いに満ちた視線は、彼が東方神起の活動当時にもファンに圧倒的な魅力として評価された姿で、さらに深まり豊かになった視線演技には、血のにじむような努力が伺うことができる。




パク・ユチョンは“佳朗イ・ソンジュン”で俳優としての第一歩を着実に踏み出しながら、二作品目の『ミス・リプリー』は、彼に大きな負担を与えたはずである。少しでも上手くできない場合、最初の作品の好評まで含めて“偶然”だと評価されることもある。しかし、彼は第2の俳優挑戦でも長打を打って成功した。20%を越える記録的な数値ではなかったが、15.4%(AGBニールセンメディアリサーチ全国基準)の月火ドラマ1位の座を守り幕を閉じた。



財閥家の若いCEO“ソン・ユヒョン”として登場した彼は、スマートながらも都会的な雰囲気をうまく演出し、ドラマ前半の落ち着いたヘアスタイルからショートヘアに変身、男らしさをアピールした。それだけでなく、愛する女性のチャン・ミリ(イ・ダヘ)の嘘を知り、苦しみ切なくなる内面演技まで、安定した演技を披露し、好評を博した。この程度なら、アイドル出身俳優を悪く評価することはない。



彼は成長している途中。心地よい芝生が広がれば良いはずなのに、多くの苦難や偏見が存在する。もちろん、これはパク・ユチョンだけに限られる話ではない。最近のようなマルチメディア時代に、マルチエンターテイナーを必要とする芸能界と、またそれを目指す数多くのスターたちのすべてに該当する話。そのため、多くの境界と挑戦、そして成長をどれだけ根気強く、自分自信の努力で叶えるかということは、当事者に該当する課題。その点、東方神起として、またJYJとして、そして俳優パク・ユチョンとしての彼は、少しずつ自分の中の限界と、世の中の限界を切り開きながら進んでいる優等生である。




なかなか良い紹介文ですよね!

『トキメキ☆成均館スキャンダル』という良い作品でイ・ソンジュン役を出来たことが、ユチョンの活動における良い流れの始まりですよね。事務所は良い作品を選んぶ目がありますね


そして、『ボスを守れ』


SBS 『ボスを守れ』
初放送 : 2011年8月3日午後9時55分
放送時間 : 水、木午後9時55分
演出 : ソン・ジョンヒョン
脚本 : クォン・ギヨン
登場人物 : チソン、チェ・ガンヒ、ジェジュン、ワン・ジヘ



■チャ・ジホン役(チソン)


 財界順位10位内の大企業の息子。
端正な容姿と優れたファッション感覚はもちろん、女性達のロマンである長い指と(一見)光る視線で水準の高いピアノの演奏までやりとげる彼。このくらいなら娘を持つ政界陣達にとって婿候補1位になるほどだが全く!
 見てくれだけ最高級で中身はひどい不良品だと知られている。父チャ会長が望む息子像と全く反対路線を歩んでいる彼は、完全な遊び人経営者だ。彼の事務所は会社の経営とほとんど関係のない、無人島のような場所だ。
 当然父親のチャ会長はもちろん役員達の信望、全くない。容姿が重要な何人かの女性職員を除けば。彼の前には下を向いて後ろを向くとアップデートされた新しい噂を交換するのに忙しい職員達。アイビーリーグも垣根を作って入れてみろ。誰とスキャンダルがどうだとか、いや、ゲイだとか。チャ会長が今回こそは戸籍から抜くとか。
 当然言論及び証券チラシも華麗に飾る。経営、経済、人物欄ではなく事件事故やゴシップ欄に掲載されて、主に落とす一番の功労者がCグループのエックスマン。

■ノ・ウンソル役(チェ・ガンヒ)


 ジホンが取り替えた秘書が百人だという噂が出回っていた時、信じようが信じまいが百人目の面接を受けている女性が、まさにノ・ウンソルだ。三流大学出身、就職悲観自殺ニュースが出るたびに自分のことのような代表青年失業者。

 一時“パルサン洞ノ伝説”と言われた、ちょっと遊んでいた(?)女性。かわいい体の中にしっかりした骨密度としぶとさ、武功を隠している女性。ちょっとまった、武功? だから詠春拳、太極拳、こんな...? 映画の中で、チャン・ツィイーがやってたあの武術..? そうだ。その武功だ。自称(?)武林の達人である父親ボンマンのお陰でウンソルは急に武林達人の娘、いや本人が武林の達人となりつつある。何時間かかる邑内学校を歩きながら、自然を師匠として生存専門家となり、朝晩父のノ・ボンマンと武功と道を積み重ねた月日が13年。ウンソルはこれ以上こんな風に生きていけないと考えて独立を決心する。父親のようには生きないと、世間の中で普通の人達のように平凡に生きていくと、ウンソルは父ノ・ボンマンと熾烈な対決の後下山する。

 ウンソルは夢に胸を膨らませた。友達のように平凡におしゃべりをして芸能人も好きになりただ甘ったるいとだけ思っていた平凡な生活。しかしそれは錯覚だった。田舎から出てきたウンソルを相手にするにはソウルの若者達はとても洗練していたり勉強にとても忙しかった。

■チャ・ムウォン役 (キム・ジェジュン)


チホンといとこの関係。現在オーナーのチャ会長の兄嫁でありCグループ系列社の社長であるシン・スクヒの一人息子。2チーム本部長だが実質的にチホンの1チームまで担当するグループ内のコントロールタワー。

 人の心を読み取る方で、いつどこでもジェントルさを忘れない財界のプリンス。チホンが事件事故スキャンダルで騒がれている時、ムウォンは3世代に責任を持つ最もパワフルな若い経営陣として、経済面を飾っている。評価が大げさな面もあるが、決して間違ってはいない。

 幼い頃から母親シン・スクヒの徹底した経営授業を受けてきており、グループ入城後短期間でとても大きな成果を挙げて、チャ会長及び役員達の信頼を得つつある。そのお陰で証券界では次期CグループのCEOはチホンではなくムウォンだという推測が出回っている。もちろん本人の目標もやはりグループ総括経営権だ。こんなムウォンの野望は母親シン・スクヒ社長から引き継いだもの。元々Cグループ会長の席は次男チャ・会長ではなく長男だったムウォンの父親のものだった。しかし兄を追い払い経営権を占めたチャ会長のせいで、ムウォンの父親はグループの周りで騒いでいたが結局死亡した。死因はガンだったが、シン・スクヒとムウォンは父の死はチャ会長のせいだと考えている。シン・スクヒは夫が成せなかった野望を息子ムウォンによって成し遂げようとする。


■ソ・ナユン役(ワン・ジヘ)


Pグループの長女。国際弁護士。帰国後シン・スクヒの周旋下にCグループ顧問弁護士として仕事をすることになる。美しい女性。世間の全てを愛して世間の皆から愛されるような完璧な女性。過ぎもせず不足でもない高級な容姿と態度。生まれた瞬間、最初の泣き声まで優雅だったのではと想像させる女性。そうでいながら一見気さくで、財閥の娘のようではない彼女。この全てが彼女の徹底した努力のお陰だ。彼女の自然な、作り上げないナチュラルなカッコよささえ、努力の賜物だ。気さくさもまたそうである。

彼女は完璧強迫性障害者だ。万が一スカートのすそが少しでも落ちたり、ストッキングが少しでも伝線したら? ナユンはその瞬間にガラガラと崩れ落ちる。世間の中のどんなことでも揺れることのなさそうな彼女は消え去り、堂々と静かな自信もなくなり、右往左往揺れてしまう彼女。そんな時に実は本当に人間らしくもしかしたら愛らしいのを彼女本人は知らない。そんな彼女の姿は母親ファン館長にそっくりだ。どんなに完璧にセッティングしてもいつも欠点を探し出し、完璧の完璧を追求する母親に息が詰まりながらもアイロニーに母親にそっくりになっていく彼女。だからこそ母親からの脱出は、自由を夢見てきた。


■■ 企画意図 ■■
新任女性秘書が超強力不良財閥2世のボスに出会い繰り広げられる前代未聞、甘く殺伐“不良財閥熟練プロジェクト”ボスに仕える“秘書”から“秘書に仕えるボス”に!

関係の逆転また逆転しながら繰り広げられる甘く殺伐愉快な“ロマンスコメディー”カエル王子がお姫様のキスで本当の王子に変身? いや、不良王子が秘書のキスで本当の王子に変わる! 最も雑役からキングメーカー役割まで。クリントンとのスキャンダルで有名なルウィンスキーからジャック・ウェルチの秘密兵器と呼ばれるバドゥスキーまで。秘書室、慣れているが面識がない場所を“きちんと”見つめてみる。昨日まで敵だったが、今日は見方で明日はまた敵として。必要によりボスはボスのまま、秘書は秘書のままひとつになったり分かれたり、各様各色の呉越同舟の私。スペックに、就職難に、殺伐とした組織生活に泣き笑いするこの地の青春に向った温かく愉快な慰労。



 今週の水木は、このドラマ関連のツイートだらけでしたね。9:55はまだ帰宅途中だったから、スマートフォンのゴリラでチャレンジしたけど、画質が悪い悪い。1分に1回くらは綺麗に写るんだけど、それ以外はグニャーーーとした映像でした。電車の中っていうのも敗因だと思う。一応30分くらいはがんばって見てたんですけど、ちゃんと映らないからわけわかんなくなって途中であきらめました。誰かがジェジュンシーンだけアップしてくださっていたのを後から見たけど、私はやっぱりじっくりと新鮮な気持ちで見たいので、これからはあんまり見ないで、DVDを待とうと思います。

 とにかくドラマ自体が面白そうだし、ジェジュンの演技も評判良いし(まあ当然やけどーーー)、視聴率も上がっているし、安心です。

 チソンさんのお顔も私好みです。今までチソンさんの出演されているドラマを見たことはなかったんだけど、丁度今、Mnetで土曜の朝に放送されている「ロイヤル・ファミリー」っていうドラマに弁護士役で出ていて、たまに見ています。
このシリアスドラマの雰囲気と、今回の不良ボスとは、ガラッとイメージが違うので、なかなかおもしろいです。



 そしてツイッターで、ドラマが始まる前になると、「見てね!見てね!」って感じで、つぶやいてるジェジュンがかわいい。

「明日水.木ドラマ"ボスを守れ"初めての部屋(放送?)です。見てたくさん笑って下さい! 良い視聴率も守って下さい~」

「明日ドラマをたくさん見て下さるならば皆さんが願われた完全恥ずかしいロッテワールド セルカを上げます┬」

「全部sbsチャンネルに固定!」

「明日も見ること!^^」


「約束守りました!!」

「sbs本邦死守!!今日終われば"笑わせた表情"公開!」



「約束は守る! 」



 ジェジュンはきっと毎週つぶやいてくれるよね。
 体も心も疲れて中だるみになる水曜日木曜日に楽しみができて嬉しい!
 


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