優稀ちゃん&優奈の徒然ノート

ロクマルを追っていた優稀美の夢は叶いませんでした。
双子の妹の優奈のブログですが、今は優奈の独り言を綴っています♪

虹の橋

2011-04-06 20:42:42 | 

み~ちゃんのことで 

暖かいメールを頂いた方へ ありがとうございます。

頂いたメールを読むだけで胸が熱くなり、涙..

み~ちゃんは、普段から とてもお水を良く飲む子でした。

本をみると、猫はそう水を飲まない動物だって書かれてあって

今、思えば 元気一杯 だったけど

お水を飲まなきゃいけない理由があったのかなって

そんな風に思えたりもします。

 

神戸でも み~ちゃんを忍び49日まで

お線香を上げお水をあげるよって言ってもらい

み~ちゃんが虹の橋を渡れる様に供養してくれてます。

お世話になった友達の友達なんかも凄く可愛がってくれてて

み~ちゃんのお別れ会をしてくれたそうです。

そして.....

まだ1歳やでって、私の寿命を分けてあげたかったと

涙する子もいたそうで、本当にありがとうございます。

あまりに突然で、放心状態がいつまでも続きました。

昨夜は、寝よう〃と思うのですが一睡も出来ずでした。

そして、まだ信じることが出来ない私ですが 

私もみ~ちゃんの供養をしてやることにしました。

み~ちゃんが大好きだったネズミの玩具を探しました。

見当たりません。小さな玩具なので何処か隙間に入れたのでしょう。

あんまり遊ばなかったボールを置いてやりました。

一年足らずの短い生涯やったけど

み~ちゃんは幸せ一杯やったろうなって言って下さった方が

本当に多くて、その言葉に泣きました。

マリーちゃんとも仲良く暮らし、み~ちゃんも楽しそうでした。

未だに、元気に動いている姿しか頭の中にはないけど

先にになった まこちゃんときっと天国で巡り会えると思います。

まこちゃんが☆になった時、もう猫は飼えないなって思いました。

でも、み~ちゃんとは縁があったのでしょう。

巡り会うことが出来ました。でも、余りにも短かすぎました。

み~ちゃんとの生活は楽しくいつも癒されてばかりでした

甘噛する癖が、マリーちゃんと生活をすることで直りました。

また、布団の上でおしっこしたりして悩ませた時もありました。

何度と無く布団を洗いました。

今では、もう全てが思い出です。

出掛ける時は玄関で見送ってくれて、帰宅すれば擦り寄ります。

そんな数々のことが つい、昨日の出来事の様に感じます。

み~ちゃん  本当にありがとう

私がしっかり受け止め、さよならしてやらなきゃ

み~ちゃん 天国に行けないね...